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本日解禁! gooランキングがボジョレ・ヌーボーのキャッチコピーランキングを発表~1位は「100年に一度の出来」

[2015/11/19 16:32]

 gooランキングは、ボジョレ・ヌーボーの解禁日となる今日11月19日(木)、「ボジョレ・ヌーボーの最高の当たり年と思うキャッチコピーランキング」を発表しました。アンケート回答者は500人。

 ランキング1位は2003年の「100年に一度の出来、近年にない良い出来」が選ばれました。

 ボジョレ・ヌーボーのキャッチコピーは、毎年のように「10年に一度」といったフレーズが出てくることで、「いやそれ10年に一度じゃないだろ」と突っ込みを入れるところまでが様式美になっていますが、さすがに「100年に一度」と大きく出るとインパクトがあるようです。

 2003年は産地のフランスは猛暑を記録し、その影響でブドウの糖度が例年にも増して高かった年だそうで、出来が良かったのは確かなようです。

 “100年に一度”を出してしまったら、翌年からの“10年に一度”の立場がない気がしますが、ボジョレ・ヌーボーはフレッシュな味わいを楽しむワインで古酒に価値はないため、“言いっ放し”感のあるキャッチコピーもありなのかも。

 1~19位まで発表されたランキングは以下の通り。ちなみに、2015年のキャッチコピーは「記憶に残る素晴らしい出来栄え」です。過去の年と比べて良いのか悪いのかは、実際飲んでみるしかないのかもしれません。

1位:100年に一度の出来、近年にない良い出来(2003年)
2位:過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来(2009年)
2位:エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい(2014年)
4位:柔らかく果実味豊かで上質な味わい(2007年)
5位:まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス(1997年)
6位:タフな03年とはまた違い、未来の軽さを備え、これぞ「ザ・ヌーボー」(2005年)
7位:過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来(2002年)
8位:1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来(2010年)
9位:ここ数年で一番できが良い(1995年)
10位:豊かな果実味と程よい酸味が調和した味(2008年)

11位:1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来(1999年)
11位:繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ(2013年)
13位:10年に1度の逸品(1996年)
14位:ここ10年で最もいい出来栄え(2001年)
15位:2009年より果実味に富んだリッチなワイン(2011年)
16位:10年に1度の当たり年(1998年)
17位:ボジョレー史上最悪の不作だが、ブドウの品質はよく熟すことができて健全(2012年)
18位:出来は上々で申し分の無い仕上がり(2000年)
19位:香りが強く中々の出来栄え(2004年)
19位:昨年同様良い出来栄え(2006年)

[工藤ひろえ]