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頂上決戦! 「一番うまいインスタント袋麺ランキング」発表! 3位は「チキンラーメン」、2位「うまかっちゃん」、となると1位はやっぱりあの袋麺!

[2018/11/22 16:57]

 日本はもとより、海外でも広く愛されているインスタント袋麺。

 ラーメンを筆頭に、うどんやそばなど多種多様な麺が展開されています。日本人なら誰もが一度は食べたことがあるのではないでしょうか。

 最近は健康志向の低糖質麺やお店で食べる食感を追求した麺、鍋用ラーメンなどラーメンひとつとっても、非常にレパートリーの多い食品分野となっています。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、「一番うまいインスタント袋麺」のアンケート調査を実施。ランキングを発表しました。

 ランキングはgooランキングの投票サービスでアンケートを実施し、結果を集計したもので、投票数は2,961票。

1位は、「サッポロ一番」!

 札幌ラーメンの感動を再現した、サンヨー食品株式会社の「サッポロ一番」が堂々の1位に輝きました。

 ラーメン好きだった先代の社長が全国のラーメンを食べ歩いている際、札幌のラーメン横丁で出会ったしょうゆラーメンがきっかけで生まれたというシリーズ。しょうゆ・みそ・塩味のそれぞれに多くのファンがいるようです。

 他のラーメンシリーズに比べると“昔ながらの味”なのですが、シリーズ誕生時に徹底的に研究され再現された味は、今も変わらず愛されるおいしさ。「サッポロ一番しょうゆ味」はベストセラーになっているそうです。


2位は「うまかっちゃん」!

 ハウス食品初のエリア商品、ハウス食品株式会社の「うまかっちゃん」が2位を獲得しました。

 バブル時代に首都圏で一大ブームとなり、以後全国的にじょじょに浸透したとんこつラーメン。現在では、どこの街でもとんこつベースのラーメン店をみかけるほどおなじみの味となりました。

 「うまかっちゃん」は、九州各地のラーメンを食べ歩いて開発された、九州の人に受け入れられるとんこつ味のラーメンです。九州でおいしいを意味する「うまか」に「ちゃん」をつけた、親しみの湧くネーミングとおいしさで、全国調査で2位を獲得しました。


3位は「チキンラーメン」!

 「すぐおいしい、すごくおいしい」のフレーズでもおなじみの、日清食品「チキンラーメン」が3位にランクインしました。

 インスタントラーメンを開発した故・安藤百福氏をモデルとしたNHK 朝ドラ「まんぷく」が現在放送中ですが、安藤百福氏が世界ではじめて開発したインスタントラーメンが「チキンラーメン」です。

 他の袋麺とは異なり、麺に味がついているので別袋のスープもなく、鍋で煮る必要もない手軽さが今も変わらない魅力。

 麺は丼ぶりに合わせた丸型で、卵を落とす「たまごポケット」があるのが特徴。丼ぶりに麺を入れて卵を割り落とし、お湯を注ぐだけでおいしいラーメンができあがります。


TOP20はこちら!

 「インスタント袋麺」のランキングなので、ラーメン限定ではないのですが、TOP20のうち、17商品がラーメン・タンメンなど中華めんで占められています。

 ラーメン以外では、8位に東洋水産の「天ぷらそば」、17位に「日清のどん兵衛 極みだし」、18位に東洋水産「カレーうどん 甘口」がランクインしました。

 九州では絶大な支持を誇るマルタイの「棒ラーメン」や、四国・関西で人気の徳島製粉「金ちゃんラーメン」、東海地方で愛される寿がきや食品の「即席SUGAKIYAラーメン」など、ご当地食の強い商品もランク入りしています。

<一番うまいインスタント袋麺ランキング>

1位:サッポロ一番(サンヨー食品)
2位:うまかっちゃん(ハウス食品)
3位:チキンラーメン(日清食品)
4位:マルちゃん正麺(東洋水産)
5位:棒ラーメン(マルタイ)

6位:日清ラ王(日清食品)
7位:金ちゃんラーメン(徳島製粉)
8位:天ぷらそば(東洋水産)
9位:明星チャルメラ(明星食品)
10位:出前一丁(日清食品)

11位:明星 中華三昧(明星食品)
12位:日清焼そば(日清食品)
13位:ワンタンメン(エースコック)
14位:マルちゃんラーメン(東洋水産)
15位:わかめラーメン(エースコック)

16位:チャンポンめん(イトメン)
17位:日清のどん兵衛 極みだし(日清食品)
18位:カレーうどん 甘口(東洋水産)
19位:即席SUGAKIYAラーメン(寿がきや食品)
20位:屋台ラーメンとんこつ味(マルタイ)


 「gooランキング」サイトでは、全41位までのランキングを公開しています。愛する袋麺が20位までに見当たらなかった方は、「gooランキング」をチェックしてみてくださいね。

[工藤ひろえ]