フード

「ラーメン愛が強そうな都道府県ランキング」、3位は東京都、2位は福岡県、1位は北海道! 実際の外食ラーメン消費日本一の山形県は8位

[2019/2/1 14:19]

 日本のソウルフードとも言える「ラーメン」。日本ではファーストフード店並みに店舗数が多く、激戦区と呼ばれる地域も数多く存在しています。

 大人気のラーメンですが、蕎麦やうどん、パスタなど麺類だけでも専門店が多数ある日本では、地域によって“うどん愛”が強かったりと、各都道府県によってラーメンにかける情熱には温度差がありそうです。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、「ラーメン愛が強そうな都道府県について、20~40代男女を対象にアンケート調査を実施。「ラーメン愛が強そうな都道府県ランキング」を発表しました。

 なお、このランキングはあくまでイメージ調査をもとにしたもの。総務省の家計調査をもとにした外食ラーメン消費ランキングでは、山形県がダントツ1位を守っています。


1位は、北海道!

 インスタントラーメンの商品名にもなっている、「北海道」が堂々の1位に輝きました。

 グルメ観光地として大人気の北海道では、濃厚な味噌とバターのコクが人気の「札幌ラーメン」、魚介醤油にラードが特徴の「旭川ラーメン」、あっさりした塩味が特徴の「函館ラーメン」などラーメングルメでも有名です。

 インスタント麺でも札幌や旭川、函館など地名を冠した商品が多いことから、北海道はラーメン愛が強そうというイメージがあるようで、1位となりました。


2位は、福岡県!

 豚骨スープが大人気、「福岡県」が2位を獲得しました。

 福岡県といえば言わずと知れたとんこつラーメン発祥の地。細麺の替え玉が特徴の「博多ラーメン」、濃厚な白濁スープの「久留米ラーメン」などのご当地ラーメンがあるほか、インスタントラーメンでも「うまかっちゃん」などが有名です。

 とんこつラーメンで知られる福岡県ですが、総務省家計調査をもとにしたランキングでは、TOP10圏外で、意外にも地元での消費量は高くありません。福岡県はご当地麺としていりこだしを使った「博多うどん」も名物で、麺類激戦区のためかもしれません。


3位は、東京都!

 全国のラーメンが集う、「東京都」が3位にランク・インしました。

 東京ではもともと「支那そば」とも呼ばれた澄んだ鶏ガラスープがベースの醤油ラーメンがほとんどでしたが、現在ではとんこつラーメンをはじめ、全国のご当地ラーメン店や有名店が進出。ありとあらゆるラーメンが集結する激戦区になっているため、東京都にいながら全国の味が楽しめます。


TOP10はこちら!

 総務省の家計調査をもとにした実際の消費は、北海道や東北などが上位に並ぶ“東高西低”型。今回のイメージ調査では、東北県からTOP10入りしたのは、外食ラーメン消費量1位の山形県だけとなりました。

 北海道、福岡、熊本、和歌山など、ご当地ラーメンが名高い都道府県がランク入りする傾向が見られ、東北県は、地元で愛されるラーメンを、より一層アピールする必要がありそうです。



<「ラーメン愛が強そうな都道府県ランキング」TOP10>

1位:北海道
2位:福岡県
3位:東京都
4位:福島県
5位:熊本県

6位:神奈川県
7位:和歌山県
8位:山形県
9位:栃木県
10位:長崎県

[工藤ひろえ]