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「大人になって食べられるようになったもの」ランキング発表! 3位は牡蠣とレバー、2位はピーマン、1位は寿司には欠かせないあの食材!

[2019/2/8 10:41]

 食べ物の好き嫌いは人それぞれですが、子どもの頃に食べられなかったものが大人になったら食べられるようになった、という話はよく耳にするところ。

 味覚の成長に伴い、昔は苦手だったものが食べられるようになることはよくあるそうで、大人になってから食べると嫌いだったはずなのにおいしいと感じることができた経験を持つ人は多くいるようです。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、大人になって食べられるようになったものについてアンケート調査を実施。2,235票の回答をもとにランキングを発表しました。


1位は、わさび!

 ツンと鼻に抜ける独特の辛味をもつ香辛料、「わさび」が堂々の1位に輝きました。

 寿司や蕎麦、最近では牛ステーキなどでもおなじみのわさび。鼻にツンとくる辛味から苦手な子どもは非常に多いのですが、大人になるとむしろワサビがないと物足りなく感じることも少なくなく、まさに大人の食べ物の筆頭です。

 わさびについては、918年に発刊された「本草和名」に「山葵」と記されていたことが確認されていて、実に1,100年以上の歴史をもつ香辛料ということになります。わさびのもつ抗菌効果は随分昔から知られていて、近年ではわさびに含まれるアリルカラシ油という揮発成分が持つ抗菌力を応用したお弁当シートなどが販売されています。


2位は、ピーマン!

 実は唐辛子の仲間である、「ピーマン」が2位を獲得しました。

 一般的な野菜では、ダントツに苦手な子どもが多いピーマン。実はナス科トウガラシ属の果菜で唐辛子の仲間で、その独特な苦味で子どもの嫌いな食べ物の筆頭となっていますが、最近では苦味成分を通常の1/10にまで抑えた「子どもピーマン」という品種の開発に成功しているそうです。品種改良によってスーパーなどで販売されている野菜も甘みが増し、栄養成分も変わってきていると言われています。今後、スーパーに「ピーマン」と「子どもピーマン」が並ぶ日が来るのかもしれませんね。


3位は、牡蠣とレバー!

 3位には、同率で牡蠣とレバーが並びました。

 栄養価が高く、海のミルクともいわれる牡蠣。特に「真牡蠣」は冬の味覚として大人には大人気なのですが、子どもにとっては不気味な見た目となんとも言えないぶよぶよした食感、牛乳のような味わいという合わせ技のせいで苦手としている子どもが多いようです。

 レバーも栄養価が高い食材なのですが、いかにも内臓という見た目、加熱した時のボロボロとした食感と独特な匂い、苦味を感じる味などが原因で、食べられない子どもが非常に多いそうです。


TOP10はこちら!

 TOP10には、独特の香りや苦味、食感をもつ食材が並び「あーなるほど」と納得させられます。大人になっても牡蠣や納豆、ウニが食べられないという人は見かけますね。

 10位以降も、独特の味わいや香り、食感があるだけに、いったん好きになると癖になる味の食材が並びます。59位までの全ランキングを公開している「gooランキング」のページはこちら。子どもの頃食べられなくて、大人になって食べられるようになったものがあるかどうか、チェックしてみてはいかが。

<大人になって食べられるようになったものランキング TOP10>

1位:わさび
2位:ピーマン
3位:牡蠣
3位:レバー
5位:なす

6位:納豆
7位:ゴーヤ
8位:セロリ
9位:みょうが
10位:ウニ

[工藤ひろえ]