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「つい間違えてしまう都道府県ランキング」発表! 1位はやっぱり「島根と鳥取」!! 2位は「群馬と栃木」、3位「栃木と茨城」

[2019/3/1 15:14]

 日本人なら、誰もが学校で勉強する日本地図。北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四国・九州と、それぞれどの都道府県があるかは分かるけれど、「つい間違えてしまう都道府県がある」という人も少なくないようです。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」は、“つい間違えてしまう都道府県”についてアンケート調査を実施。3,107票の回答をもとにランキングを発表しました。


1位は、島根県と鳥取県!

 中国地方の日本海側に並んで位置している島根県と鳥取県。島根県といえば、縁結びの神様として知られる大国主大神をまつる出雲大社や、国宝・松江城などが有名。一方の鳥取県は、国内最大級の規模を誇る砂丘・鳥取砂丘が広く知られています。

 この2県は字面が似ていることや隣同士であることから、「出雲大社はどこの県?」と聞かれるとつい「鳥取県」と間違えて答えてしまうという人も多いようです。

 また、島根県と鳥取県のどちらが右か左かが分からず、場所を間違えてしまう人も多数。正しくは左に位置するのが島根県、右に位置するのが鳥取県です。


2位は、群馬県と栃木県!

 北関東に位置する群馬県と栃木県が2位となりました。草津温泉や伊香保温泉といった温泉や、こんにゃくが有名な群馬県。日光東照宮や鬼怒川温泉、宇都宮餃子が有名な栃木県。

 どちらも北関東に位置し、隣り合わせであることから「草津温泉はどこの県?」と聞かれるとつい栃木県と答えてしまう人も多数。

 また、この2県が「関東の一番上にある」ということを知っている人は多いようですが、詳しい位置が分からず場所を間違えてしまう人も少なくないようです。


3位は、栃木県と茨城県!

 3位は、栃木県と茨城県が選ばれました。群馬県と間違えやすいことで2位になった栃木県は、茨城県とも間違われやすいようです。

 どちらも北関東で、日本列島の右側に隣り合っていることで、ごっちゃになる人が多数。お笑い芸人のU字工事や、タレントの鈴木奈々さんの出身地を聞かれたときに「栃木?茨城?」と分からなくなる人も多いもよう。

 関東の人間なら、海があるのが茨城県、海がないのが栃木県と区別しやすいですが、関東以外の人にとって、群馬県、栃木県、茨城県はごっちゃになりやすいようです。



TOP10はこちら!

 TOP10を見ると、やはり字面が似ている県が間違われやすいことがわかります。

 「福」の字が共通している福島県、福井県、福岡県の組み合わせが3つもランクイン。さらに福島県は「島」つながりで、徳島県とも間違われやすいようです。

 ランキング下位には、「神奈川県と香川県」なども。読むと音が似ていることから、テレビをながら観していると、聞き間違えてしまうこともありそうです。

 gooランキングでは、31位までの全ランキングが公開されています。


<「つい間違えてしまう都道府県ランキング」TOP10>

1位:島根県と鳥取県

2位:群馬県と栃木県

3位:栃木県と茨城県

4位:宮城県と宮崎県

5位:愛知県と愛媛県

6位:福島県と福井県

7位:滋賀県と佐賀県

8位:福島県と徳島県

9位:福島県と福岡県

10位:福岡県と福井県

[工藤ひろえ]