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「名作だった!平成の邦画ランキング」発表! 1位・2位は「事件は会議室で起きているんじゃない!」の名言が心に残る「踊る大捜査線 THE MOVIE」シリーズ

[2019/3/7 13:04]

 平成の約30年間に日本では、多くの映画が制作・上映されてきました。そんな中でも、多くの人の心に残っている名作は一体どの作品なのでしょうか。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、名作だったと思う平成の邦画についてアンケート調査を実施。20~40代の男女500名の複数回答をもとに、ランキングを発表しました。


1位は「踊る大捜査線 THE MOVIE」!

Amazon.co.jpより

 1997年に放送された刑事ドラマ「踊る大捜査線」の劇場版である「踊る大捜査線 THE MOVIE」。織田裕二さんが演じる主人公・青島俊作をはじめ、柳葉敏郎さん、深津絵里さん、ユースケ・サンタマリアさん、いかりや長介さんなど、主人公の周囲を取り巻く個性豊かなキャラクターも作品の見どころ。

 手に汗握るストーリー展開や、名せりふに心打たれた人も多いのではないでしょうか。特に本作の「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!」という名せりふは当時大流行し、まねした人が多数! 1位に選ばれました。


2位は「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」

Amazon.co.jpより

 1位に引き続き、踊る大捜査線シリーズが選ばれる結果となりました。映画第一作から5年後の2003年に公開されたこの作品。名物キャラクターによるユーモラスなやりとりや、犯人逮捕までの緊迫した展開に引き込まれた人が多数。

 この作品でも「レインボーブリッジ、封鎖できません!」「どうして現場に血が流れるんだ」といった名せりふが生まれ、多くの人の記憶に残る作品となり、2位に選ばれました。


3位は「世界の中心で、愛をさけぶ」!

Amazon.co.jpより

 片山恭一の大ベストセラー小説が原作の “セカチュー”こと「世界の中心で、愛をさけぶ」。主人公を森山未來、白血病と闘う幼なじみを長澤まさみが演じ、大きな話題になりました。

 空港で主人公が「助けてください!」と声を絞り出すシーンに涙した人が多数。平井堅が歌う主題歌「瞳をとじて」も大ヒット。涙なしでは語れない、平成の青春ラブストーリーが3位に選ばれました。


TOP21はこちら!

 TOP21を見ると、1位・2位にランクインした「踊る大捜査線」シリーズをはじめ、「花より男子」「のだめカンタービレ」「HERO」「コード・ブルー」など、人気ドラマの映画化作品が多くランクインしています。

 ヤマザキマリさんによる漫画が原作の「テルマエ・ロマエ」はシリーズ2作揃ってランクイン。ほかにも「花より男子」「のだめ」「ALWAYS 三丁目の夕日」「デスノート」「るろうに剣心」など、漫画原作の実写化作品も多数ランクイン。

 原作のビジュアルイメージがあるため叩かれがちな漫画の実写化ですが、心に残る名作となった映画も多いようです。

 gooランキングでは、55位までの全ランキングが公開されています。


<「名作だった!平成の邦画ランキング」TOP21>

1位:踊る大捜査線 THE MOVIE(1998年)

2位:踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年)

3位:世界の中心で、愛をさけぶ(2004年)

4位:テルマエ・ロマエ(2012年)

5位:容疑者Xの献身(2008年)

6位:踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010年)

7位:陰陽師(2001年)

8位:永遠の0(2013年)

8位:黄泉がえり(2003年)

8位:ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)


11位:Shall we ダンス?(1996年)

12位:デスノート the Last name(2006年)

12位:テルマエ・ロマエII(2014年)

14位:シン・ゴジラ(2016年)

15位:花より男子ファイナル(2008年)

15位:踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年)

15位:るろうに剣心 伝説の最期編(2014年)

18位:バトル・ロワイアル(2000年)

19位:のだめカンタービレ 最終楽章 前篇(2009年)

19位:HERO(2015年)

19位:劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年)

[工藤ひろえ]