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「実は『お笑い出身』と知って驚く有名人ランキング」発表! 3位は泉ピン子、2位は金爆・鬼龍院翔、1位は誰もが認める演歌の大御所のあの歌手!

[2019/3/20 11:44]

 現在芸能界で活躍している有名人の中には、お笑い芸人を経験したことがある人も少なくありません。中には「え?あの人が?」と驚くような意外な人も!

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、実はお笑い出身と知って驚く有名人についてアンケート調査を実施。20~40代男女500名の複数回答をもとに、ランキングを発表しました。


1位は、北島三郎さん!

 人気、実力を兼ね備えた演歌界の大御所・北島三郎さん。着物姿で高々と歌い上げる姿は神々しく、まさに演歌界のカリスマ。そんな北島三郎さんは演歌一本で勝負してきたと思われていますが、実は若かりし頃にお笑い芸人を経験した過去があります。

 当時の師匠である作曲家・船村徹さんが、演歌歌手としてなかなか芽が出ない北島三郎さんに度胸をつけさせる目的で、お笑い芸人として活動する環境を用意したそう。

 その頃はギター漫才・ゲルピンちん太ぽん太の“ぽん太”と名乗って活動していたようですが、お客様の反応はイマイチで、3日ほどで帰されてしまったとか…。

 演歌界の大物が、お笑い芸人としてデビューした過去を意外に思う人が多く、1位となりました。


2位は、ゴールデンボンバー 鬼龍院翔さん!

Amazon.co.jpより

 ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔さん。彼はアーティストとして活動する以前に吉本興業が運営するお笑い養成所・NSCに入所し、現在は「しずる」の芸名で活動する池田一真さんと「チョコサラミ」というコンビを組んでいたようです。

 「チョコサラミ」は方向性の違いから、わずかな活動期間で解散してしまったとのこと。ゴールデンボンバーはサービス精神満点、いつでも全力なスタイルで知られています。お笑いとは違う道に進んでも、鬼龍院翔さんはステージで多くの笑いを客席に届け続けています。


3位は、泉ピン子さん!

 橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)で演じた次女・五月役で女優としての確たる地位を築いた泉ピン子さん。多くの映画やテレビドラマに出演し、女優としてのキャリアを磨いてきました。

 そんな泉ピン子さんも10代の頃に、ウクレレ漫談で有名な牧伸二に弟子入りし、“三門マリ子”という芸名で歌謡漫談家デビューした過去を持ちます。バラエティー番組で見せる巧みな話術は、売れない時代にウクレレ漫談の営業で磨いたものと言えそうです。


TOP20はこちら!

 TOP20には、伊東四朗さん、財津一郎さん、石倉三郎さんなどお笑いで一時代を築いた人の名前も。50代以降の世代には“お笑いの人”としか思えない伊東四朗さんですが、調査対象の20~40代の世代には俳優さんの顔しか印象にないのかもしれません。

 東国原英夫さんも、ある程度以上の年齢の人には「そのまんま東」の芸名の方がスッと浮かぶのですが、比較的若い世代には、元宮崎県知事の政治評論家としての顔が定着しているようです。

 現在は参議院議員として活躍する山本太郎さんは、もともと「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の「ダンス甲子園」出場がきっかけで芸能界デビューを果たし、お笑い寄りの奇妙なダンスで人気になりましたが、その後俳優として映画デビュー。関西出身のため、肉体派ながら優しさを覗かせる関西ヤクザなどの役がぴったりハマり、俳優として活躍しました。

 人気バラエティ「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ系)のイヤミ上司で人気の木下ほうかさんは、大阪芸術大学を卒業後、吉本興業大阪本社に入社し、吉本新喜劇に入団していました。演技で笑いを届ける「スカッとジャパン」のイヤミ上司は、まさにハマり役と言えそうです。

 gooランキングでは、41位までの全ランキングを公開しています。


<「実は『お笑い出身』と知って驚く有名人ランキング」TOP20>

1位:北島三郎

2位:鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)

3位:泉ピン子

4位:木下ほうか

5位:吹越満

6位:竹中直人

7位:ブラザートム

8位:稲川淳二

9位:山本太郎(参議院議員)

9位:ゲッターズ飯田


11位:伊東四朗

12位:財津一郎

13位:石倉三郎

14位:清水健太郎

15位:ラサール石井

16位:太田光代

17位:東国原英夫(政治評論家)

18位:田口浩正

19位:大竹まこと(シティボーイズ)

20位:きたろう(シティボーイズ)

20位:イッセー尾形

20位:ヒロミ

[工藤ひろえ]