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「大成功だった!漫画原作の実写化映画ランキング」発表! 3位は「るろうに剣心」、2位は「のだめカンタービレ」、1位は“濃い顔の俳優”を揃えたあの作品!

[2019/4/18 11:14]

 人気漫画が実写映画化されることは少なくありませんが、その度に「キャストがイメージと違う」など賛否両論さまざまな意見が飛び交い、大きな話題になります。では、否定的な見方も多い漫画の実写化映画の中で、成功したと思われているのはどの作品なのでしょうか。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、成功したと思う漫画原作の実写化映画についてアンケートを実施。2,887票の投票をもとに、ランキングを発表しました。


1位は「テルマエ・ロマエ」シリーズ!

Amazon.co.jpより

 風呂をテーマに、古代ローマと現代日本を舞台とした異色のコメディー「テルマエ・ロマエ」。原作は数々の賞を受賞した大人気作品。それ故に映画化が決定したときは難色を示すファンも多かったようですが、キャストが発表された瞬間に不安が期待に変わったという人が多数。

 「テルマエ・ロマエ」で主人公の古代ローマ人・ルシウスを演じたのは阿部寛さん。古代ローマ人役にはそのほか、市村正親さん、北村一輝さん、宍戸開さんと“顔が濃い”彫刻顔の俳優をずらりと揃え、原作ファンからも「配役がぴったり」と納得の声が上がりました。

 ユーモアたっぷりのストーリーにも満足した人が多く、1位となりました。


2位は「のだめカンタービレ 最終楽章 前編・後編」!

Amazon.co.jpより

 音楽大学のピアノ科に通う主人公の野田恵(のだめ)と、若き指揮者・千秋真一との恋と青春を描いた学園ドラマ「のだめカンタービレ」。

 主人公・のだめを演じた上野樹里は「のだめそのもの!」とドラマ放送が始まると原作ファンの間でも大きな話題に。漫画のようなぶっ飛んだ演出がある一方で、映画版では世界的ピアニストを起用するなど音楽演奏の質が高く、見る人を引き付けました。

 原作ファンを裏切らないだけでなく、音楽や演出も含めて満足度が高い映画であったことから、2位に選ばれました。


3位は「るろうに剣心」シリーズ!

Amazon.co.jpより

 1994年から1999年まで少年ジャンプで連載された大人気作品「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」。左頬に大きな十字傷がある赤髪の主人公・緋村剣心を熱演したのは佐藤健さん。「ルックスが剣心そのもの!」と原作ファンをもうならせました。

 さらに、戦闘シーンも迫力満点。誰もが納得する作品であったことから、3位となりました。


TOP10はこちら!

 1位の「テルマエ・ロマエ」、2位の「のだめカンタービレ」、6位「翔んで埼玉」はいずれも武内英樹監督作品。武内英樹監督は「のだめカンタービレ」「電車男」のテレビドラマ版も担当しています。

 4位の「るろうに剣心」シリーズはNHK出身の大友啓史監督の作品。大友監督は「3月のライオン」実写化映画も手がけています。

 「海猿」シリーズはテレビドラマ・映画とも羽住英一郎監督の作品。羽住監督は映画「ワイルド7」「暗殺教室」のほか、テレビドラマ「味いちもんめ」も担当しています。

 「銀魂」シリーズは、テレビドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズで有名な福田雄一監督作品。福田監督は、「斉木楠雄のΨ難」「HK 変態仮面」「俺はまだ本気出してないだけ」「ヲタクに恋は難しい(2020年公開予定)」など、漫画原作の映画化作品でひっぱりだこ。コメディ作品での振り切れた演出で人気の監督です。

 吉岡秀隆さん主演で大ヒット作品となった「ALWAYS 三丁目の夕日」は、山崎貴監督作品。山崎貴監督は「永遠の0」「STAND BY ME ドラえもん」などの大ヒット作品も手がけているほか、今夏公開の「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」も監督しています。

 gooランキングでは、58位までの全ランキングを公開しています。

<「大成功だった!漫画原作の実写化映画ランキング」TOP10>

1位:「テルマエ・ロマエ」シリーズ

2位:「のだめカンタービレ 最終楽章」前編・後編

3位:「るろうに剣心」シリーズ

4位:「海猿」シリーズ

5位:「DEATH NOTE」シリーズ

6位:「翔んで埼玉」

7位:「銀魂」シリーズ

8位:「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ

9位:「ROOKIES-卒業-」

10位:「NANA-ナナ-」

[工藤ひろえ]