アニメ・マンガ

「平成を代表するご長寿漫画ランキング」発表! 3位は「こち亀」、2位は「名探偵コナン」、1位は海賊王を夢見る少年が主人公のあの作品!

[2019/4/24 12:10]

 間もなく終了する平成時代。漫画ファンの間では「平成を代表するのは果たしてどの作品なのか?」という議論もあるのではないでしょうか。
そこで今回は、平成時代に連載されていた(あるいは現在も連載が続いている)ご長寿漫画の中で、どの作品が時代の顔にふさわしいのかを探ってみました。


1位は「ONE PIECE」!

Amazon.co.jpより

 「これぞ平成を代表するご長寿漫画!」と多くの支持を集めたのは、「週刊少年ジャンプ」で1997年から連載が続いている「ONE PIECE」でした。

 海賊王を目指す主人公モンキー・D・ルフィが仲間と共に「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求めて旅する壮大な冒険譚ですが、飽きさせないストーリー展開と魅力あふれる登場人物の存在によって、今もなお人気に陰りは見えません。

 今年1月には、テレビ特番で作者が「終わりは近い」と最終回に言及し話題になりましたが、一体どのような結末を迎えるのか、気になるところです。


2位は「名探偵コナン」!

Amazon.co.jpより

 2位にランクインしたのは、「週刊少年サンデー」で1994年に連載を開始した「名探偵コナン」。

 何者かに飲まされた毒薬の影響で子どもの姿になってしまった高校生探偵・工藤新一が、正体を隠すために江戸川コナンと名乗って数々の難事件を解決していく物語です。

 連載25周年ということもあり、今年はコラボ企画やイベントがめじろ押し。世間の注目度も高く、劇場版映画も毎年興行収入がアップしているのを見ても、最終回を迎えるのはまだまだ先の話になりそうです。


3位は、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」!

Amazon.co.jpより

 3位にランク・インしたのは、2016年に連載を終了した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。『週刊少年ジャンプ』での連載開始が1976年、実に40年という長きにわたって多くの漫画ファンに愛され続けてきた作品です。
連載期間だけを見ればさらに古くから続いている作品はありますが、週刊漫画誌で一度の休載もなく40年続いた作品は後にも先にもこの作品のみ。1位に選ばれていたとしても、不満の声を挙げる漫画ファンはいないのではないでしょうか。


TOP20はこちら!

 平成は1989年1月8日から、2019年4月30日まで。

 TOP10までを見ると、昭和の時代に連載スタートした漫画が「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「ドラゴンボール」「ドラえもん」「ガラスの仮面」「ゴルゴ13」「ジョジョの奇妙な冒険」と6本ランクインしています。

 昭和の時代にスタートしたランクイン作品は、昭和・平成・令和と3つの時代を超えて、いまもなお大人気の作品ばかり。

 現在、コミックス単行本で最も巻数が多いのが、2016年に惜しまれながら連載終了した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」でちょうど200巻で幕を下ろしました。

 現在は、ゴルゴ13がこの4月に192巻を出し、「こち亀」の200巻に迫りつつあります。

 ランキングには、平成の時代に多くの読者に愛され、令和の時代も愛され続けること間違いなしの人気作品が並びましたが、令和の時代には、また多くの読者を熱狂させる新しい作品が登場してくるに違いありません。

 なお、gooランキングでは、66位までの全ランキングを公開しています。


<「平成を代表するご長寿漫画ランキング」TOP20>

1位:ONE PIECE (1997年~)

2位:名探偵コナン(1994年~)

3位:こちら葛飾区亀有公園前派出所(1976年~2016年)

4位:HUNTER×HUNTER(1998年~)

5位:ドラゴンボールシリーズ(1984年~)

6位:ドラえもん(1969年~未完)

7位:ガラスの仮面(1976年~)

8位:ゴルゴ13(1968年~)

9位:ジョジョの奇妙な冒険シリーズ(1987年~)

10位:クレヨンしんちゃん(1990年~)



11位:王家の紋章(1976年~)

12位:はじめの一歩(1989年~)

13位:パタリロ!(1978年~)

14位:ベルセルク(1989年~)

15位:テニスの王子様シリーズ(1999年~)

16位:NARUTO -ナルト-(1999年~2014年)

17位:金田一少年の事件簿シリーズ(1992年~)

18位:BLEACH(2001年~2016年)

19位:銀魂(2004年~)

20位:MAJORシリーズ(1994年~)

※シリーズ作品は、最初のシリーズの連載開始年となっています。

[工藤ひろえ]