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「暮らしやすそうだな~と思う都道府県ランキング」発表! 1位は東京都、2位は神奈川県、3位は沖縄県。下位は西日本の県が集中

[2019/5/10 10:59]

 「住めば都」という言葉があるように、47都道府県それぞれにその土地にしかない魅力があります。中でも、特に多くの人が「暮らしやすそう」だと思っているのは一体どこなのでしょうか。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、暮らしやすそうだと思う都道府県についてアンケート調査を実施。20~40代男女500名の複数回答をもとに、ランキングを発表しました。


1位は、東京都!

 政治・経済の中心地である東京都。渋谷、新宿、表参道、六本木、銀座といった繁華街が多数存在し、流行の発信地でもあります。

 2020年には五輪・パラ五輪が開催されることもあり、駅のエスカレーター設置など、街はさらに整備が勧められています。

 そんな東京は電車網が整備され、どこに行くにも交通の便が良いのが特長。流しのタクシーが数多く走っているため、タクシーでの移動もスムーズです。

 23区内には繁華街がいくつも点在するため、買い物にも困りません。おいしいレストランや、人気スイーツのお店も多く、トレンドをいち早く押さえることができるのも大都会・東京の大きな魅力です。

 殺人的ラッシュや家が狭く高いことなど、もちろんデメリットもあるのですが、人口が多いため薄利多売の店も多く存在、家賃以外は意外と生活コストが安いという利点もあります。


2位は、神奈川県!

 おしゃれエリアで知られる横浜や、風情漂う鎌倉、夏に若者が集う湘南、温泉で有名な箱根など、人気観光地が多数あることでも知られている神奈川県。多くのショッピングスポットやレジャー施設が点在するため、仕事場所が神奈川県内にあるなら、生活するのに県から出る必要がないといっても過言ではありません。

 繁華街から少し離れると閑静な住宅街が現れ、住むにはぴったり。東京ほど家賃は高くなく、東京まで電車ですぐのため、職場は東京で住まいは神奈川という人も多いようです。


3位は、沖縄県!

 透き通った美しい海と青い空を満喫できる沖縄県。国内旅行先人気ランキングでは常に上位に選ばれており、訪れた人は皆、温暖な気候ときれいな風景に癒されて帰ってきます。

 細かいことは気にしない、おおらかで穏やかな県民性も魅力的。ゆったりとした時間の中、ストレス少なく暮らすことができそうですね。


TOP10はこちら!

 TOP10を見ると、東京・神奈川・千葉・埼玉、大阪・兵庫、福岡など、大都市を擁するエリアの都道府県が多くランクインしています。

 また、都会人の憧れである北海道・沖縄もランクイン。北海道は、気候的には厳しい冬があるものの、札幌に代表される都市も点在し、都会生活も楽しめる点が6位という高い評価につながっているのかもしれません。

 一方、最下位の方を見ると、下から、佐賀、徳島、島根、鳥取、大分、熊本、高知と下位県が西日本に集中しています。

 北海道や東北の降雪地帯に比べると暮らしやすそうですが、熊本地震以降、南海トラフ地震を想定した自治体の対策が進み、それにともなって報道も増えていることが影響しているかもしれません。

 gooランキングでは、47位までの全ランキングを公開しています。自分が住む自治体がTOP10に見当たらなかった人は、gooランキングをチェックしてみてくださいね。

<暮らしやすそうだな~と思う都道府県ランキング TOP20>

1位:東京都
2位:神奈川県
3位:沖縄県
4位:千葉県
5位:福岡県
6位:北海道
7位:埼玉県
8位:兵庫県
9位:静岡県
10位:大阪府

[工藤ひろえ]