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“昭和レトロだと思いこんでいた”平成のヒット商品ランキング、発表! 3位はスーパーファミコン、2位は写ルンです、1位は携帯ゲームの先駆け、あのゲーム機!

[2019/5/20 12:48]

 平成の約31年間には、さまざまなヒット商品が誕生しました。今見ると「懐かしい」と声をあげてしまう商品も多数。中にはあまりの懐かしさから、てっきり昭和の商品だと思われているものも。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、昭和レトロだと思われがちな平成のヒット商品についてアンケート調査を実施。2,290票の投票をもとに、ランキングを発表しました。


1位は「ゲームボーイ」!

Amazon.co.jpより

 平成元年に発売されたゲームボーイ。携帯ゲームの先駆け的な存在で、発売当時は男の子を中心に大人気に。

 「テトリス」や「ポケットモンスター」シリーズ、「スーパーマリオランド」のゲームにはまり、どこに行くにも持ち歩き、友人と一緒にわいわい楽しんだ記憶がある人も多いのではないでしょうか。

 当時は最先端のゲーム機だったゲームボーイですが、今改めて見るとボタンの数は意外と少なく、液晶画面は小さいシンプルなデザイン。見た目のレトロさからてっきり昭和に発売されたと思っていた人が多数。1位となりました。


2位は「写ルンです」シリーズ!

Amazon.co.jpより

 今では見かけることの少なくなった使い捨てカメラ。その代表的なシリーズが「写ルンです」シリーズ。パシャッと1枚撮ったら、ジージーとフィルムのねじを手巻きで巻き上げるのが特徴的。

 デジカメとちがって、写真は現像するまで見ることができなかったので、仕上がりをわくわくしながら待っていた人も多いはず。インスタントカメラのレトロな写真が、改めて今若い世代から注目されているんだそう。

 平成生まれの若者では、昭和の商品だと思っていた人が多く、2位となりました。

3位は「スーパーファミコン」!

 平成2年に発売された家庭用ゲーム機・スーパーファミコン。“スーファミ”の愛称で知られています。

 代表的なゲームソフトには「スーパーマリオカート」、「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ぷよぷよ」などがあり、夢中になってプレイした人が多数。

 今ではすっかりレトロなおもちゃ扱いのため、昭和の商品だと思っていた人も多く、3位となりました。


TOP10はこちら!

 TOP10を見ると、平成元年から平成4年までと、平成初期に登場した商品ばかり。

 昭和6年に、俳人の中村草田男が詠んだ「降る雪や 明治は遠くなりにけり」という句は有名ですが、大正時代は15年しかなかったことを考えると、これも20数年前のことを遠く感じることを詠んだ歌。

 20年以上経過してしまうと、ひと時代以上前のように感じてしまう日本人の感覚は、当時も現在も変わらないようです。

 11位以降にも、ダイヤルQ2、バーコードバトラーなど、一世を風靡したり社会問題になったりと大きな話題になった商品が並びます。

 gooランキングでは、31位までの全ランキングを公開しているので、11位以降が気になる方はgooランキングをチェックしてみてくださいね。


<昭和レトロだと思いこんでいた平成のヒット商品ランキング TOP10>

1位:ゲームボーイ(平成元年)

2位:写ルンですシリーズ(平成2年)

3位:スーパーファミコン(平成2年)

4位:テトリス(平成元年)

5位:ジュリアナ東京(平成3年)

6位:フラワーロック(平成元年)

7位:カラオケボックス(平成元年)

8位:カルピスウォーター(平成3年)

9位:はちみつレモン(平成元年)

10位:短冊形8cmシングルCD(平成4年)

[工藤ひろえ]