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「面白い!10巻で完結する漫画ランキング」発表! 1位は各話ごとに物語が独立していて読みやすい「蟲師」、2位は「寄生獣」、3位は「ハチミツとクローバー」!

[2019/6/6 12:16]

 サクッと読める短編から100巻を超える長編まで、漫画作品の長さはさまざま。中でも、ぴったり10巻で完結している作品は、1日程度で読みきれる気軽さが魅力です。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、10巻で完結する漫画の中で最も面白いと思う作品についてアンケート調査を実施。3,363票の投票をもとにランキングを発表しました。


1位は、「蟲師」!

Amazon.co.jpより

 「蟲師」と呼ばれる主人公・ギンコと、動物でも植物でもない「蟲」、それらにまつわる人々を描いた物語「蟲師」。精霊とも妖怪ともいえそうな不思議な存在「蟲」が引き起こす現象を、主人公のギンコが旅をしながら解決していく物語です。

 独特の雰囲気と世界観を持つ人気作品で、テレビアニメ、実写映画化もされました。漫画は10巻で完結しており、さらに1話ごとで物語が独立していることが多いため、読み進めやすいとの声が多数。「蟲師」が堂々の1位となりました。


2位は、「寄生獣」!

Amazon.co.jpより

 主人公・泉新一と、彼の右手に寄生した地球外生物“ミギー”の、奇妙な友情と戦いの物語「寄生獣」。

 シーンによってはグロテスクなホラー漫画のようにも見えなくはないですが、捕食者の「寄生獣」、捕食される「人間」、その中間にいる“ミギー”と主人公・新一、それぞれの立場からの論理が描かれ、哲学的なテーマも内包している作品。世界観やこうした作品の“深み”にハマる熱狂的なファンが少なくない「寄生獣」が、2位となりました。


3位は、「ハチミツとクローバー」!

Amazon.co.jpより

 美術大学を舞台にした青春物語「ハチミツとクローバー」。6畳+台所3畳フロなしというアパートで貧乏生活を送りながらも、楽しく過ごす美大生たちを描く作品で、恋愛や才能について葛藤する若者の姿が描かれています。

 テレビアニメ、テレビドラマ、実写映画化もされていて、何となく長編というイメージを持ってる人も多いようですが、10巻という一気読みができそうな巻数で完結しています。


TOP10はこちら!

 「10巻で完結した作品」という縛りでも、かなり多くの作品があることにびっくり。TOP10には、アニメ化や映画化された人気作が並びますが、「左門くんはサモナー」については噂はあったものの、現在のところアニメ化はされていません。
 巻数だけでくくった作品群だけに、これといった傾向があるわけではありません。また、もっと長編だと思っていて「この作品、10巻で終わっていたんだ!」と思う作品もあれば、もっと短い作品だと思っていて「10巻もあったのか」と思う作品も。

 11位の「はだしのゲン」はもっと長いイメージがあり、26位の「極道めし」などは、各話独立して読めるため、もっと短いイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

 gooランキングでは、52位までの全ランキングを公開しています。


<面白い!10巻で完結する漫画ランキング TOP10>

1位:蟲師

2位:寄生獣

3位:ハチミツとクローバー

4位:日常

5位:血界戦線

6位:ストロボ・エッジ

7位:恋は雨上がりのように

8位:武装錬金

9位:昭和元禄落語心中

10位:左門くんはサモナー

[工藤ひろえ]