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「ジャンプ史上最強の画力を持つ漫画家ランキング」発表! 3位は村田雄介、2位は小畑健、1位はドラクエシリーズのキャラデザでも有名なあの漫画家!

[2019/7/10 10:51]

 創刊から50年以上経った今も、幅広い年齢層から愛され続けている『週刊少年ジャンプ』。今までに数々の漫画家の作品が連載されてきましたが、中でも特に画力が高いと評価されるのは一体どの漫画家なのでしょうか。そこで今回は、ジャンプ史上最強の画力を持つ漫画家について探ってみました。


1位は、鳥山明さん!

「ドラゴンボール」コミックス表紙(Amazonより)

 日本を代表するバトル漫画として、世界中に多くのファンを持つ名作「ドラゴンボール」、キャラクターデザインのセンスの良さで漫画業界に衝撃を与えた「Dr.スランプ」などでおなじみの鳥山明さん。

 特に「ドラゴンボール」では手に汗握る戦闘シーンが多数描かれており、まるで実写映画を見ているようなリアリティーを感じることができます。技を繰り出したときの勢いやスピード感を見事に表現し、見る人を強くひきつけます。

 キャラクターの筋肉等の描写もうまく、「年々画力が上がっている」と感じている人が多数。1位となりました。


2位は、小畑健さん!

「DEATH NOTE」表紙(Amazonより)

 映画化、テレビドラマ化され話題になった「DEATH NOTE」や「ヒカルの碁」で有名な漫画家・小畑健さん。絵のタッチはとにかく繊細で、髪の毛一本一本に動きが感じられるほど細部まで描き込まれています。

 一見きれいな絵に見えますが、人の深層心理が表れる醜い表情の描写も得意としており、追い詰められた表情や顔をゆがませて笑う表情は寒気がするほどリアル。

 唯一無二の画力を誇る小畑健さんが2位となりました。


3位は、村田雄介さん!

「アイシールド21」表紙(Amazonより)

 アメリカンフットボールをテーマに描かれたスポーツ漫画「アイシールド21」。

 アメフトのスピード感や激しさ、体がぶつかる衝撃などを見事に表現しており、まるで本当のアメフトの試合を見ているような臨場感を味わうことができます。一本一本の細い線を重ねて作るスピード感や臨場感は、一目で画力の高さを感じられるほど!

 誌面から飛び出してきそうな勢いある画力に感動した人が多く、3位となりました。


TOP10はこちら!

 TOP10には、アニメ化・実写化作品も人気で、漫画を読まない人でも知っている代表作を持つ漫画家が並びました。

 「ジョジョ立ち」と呼ばれるキャラクターたちの独特なポーズが人気の荒木飛呂彦さんの「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズも、たしかな画力があってこそ。

 大人気作品「ONE PIECE」を描く尾田栄一郎さんは4位にランクイン。キャラクターの画風が独特で、デビュー前は編集者に理解されなくて苦労したこともあったと言われますが、世界観を作り出す圧倒的な画力も作品人気を支えています。
 現在は広告イラストレーションなどで活躍する漫画家・江口寿史さんは15位、熱狂的なファンを多数もつ作品「コブラ」の作者・寺沢武一さんは21位にランクイン。

 先日惜しまれながら最終回を迎えた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の作者・秋本治さんは15位にランクインしました。

 gooランキングでは、56位までの全ランキングを公開しています。少年漫画界を牽引してきた人気コミック誌だけに、11位以降も誰もが知る有名作品とその作者が並んでいます。

<ジャンプ史上最強の画力を持つ漫画家ランキング TOP10(敬称略)>

1位:鳥山明
   「ドラゴンボール」「Dr.スランプ」

2位:小畑健
   「DEATH NOTE」「ヒカルの碁」

3位:村田雄介
   「アイシールド21」

4位:尾田栄一郎
   「ONE PIECE」

5位:井上雄彦
   「SLAM DUNK」

6位:空知英秋
   「銀魂」

7位:荒木飛呂彦
   「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ

8位:北条司
   「キャッツ・アイ」「シティーハンター」

9位:冨樫義博
   「幽☆遊☆白書」「HUNTER×HUNTER」

10位:桂正和
   「電影少女」「I”s<アイズ>」

[工藤ひろえ]