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やっぱりSMAPはスゴかった! SMAPの成し遂げた快挙ランキング、1位は「世界でひとつだけの花」のトリプルミリオン達成、2位は冠番組が20年継続

[2019/9/18 10:37]

 1991年9月9日のCDデビューから25年間、2016年の解散に至るまで右肩上がりの躍進を遂げ、国民的アイドルとして不動の地位を築いたSMAP。解散後も、メンバーの5人はそれぞれの道で活躍を続けています。

 1988年のグループ結成からCDデビューまでは3年かかるなど、ブレイクするまでは決して順風満帆ではなかった彼ら。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、解散後のいま、改めてSMAPの成し遂げた快挙の中で特に印象的に残ることについてアンケート調査を実施。1,534票を集めた投票結果をもとにランキングを発表しました。


1位は、「『世界でひとつだけの花』がトリプルミリオンを達成」!

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 2003年3月に発売されたSMAP35枚目のシングル「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」の累積売上枚数は、312.8万枚(オリコン調べ)とトリプルミリオンを達成しました。

 「世界に一つだけの花」は、草なぎ剛さんが主演したドラマ「僕の生きる道」(フジテレビ系)の主題歌で、作詞作曲を手掛けたのは槇原敬之さん。

 2016年1月にSMAPの解散が報じられ、同年8月には2016年12月31日をもって解散することが発表されました。この発表を受け、ファンの間では少しでも彼らの力になろうと、“お花摘み”としてCDの購買運動が展開され、売上枚数を大幅に伸ばしました。


2位は「冠番組『SMAP×SMAP』が20年継続」!

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 SMAPの冠番組「SMAP×SMAP」は、1996年4月にスタート。コントにショートドラマはもちろん、海外の大物アーティストとのセッションなど、SMAPのチャレンジ精神と守備範囲の広さをそのままバラエティーに生かした番組でした。

 中でも、毎回SMAPがゲストを手料理でもてなす「BISTRO SMAP」コーナーは、SMAPメンバーが手際よく料理する様子と、海外の大物芸能人から現役閣僚までさまざまなゲストの素顔がかいま見られることで番組の名物コーナーに。メンバーをもてなす「シャッフルBISTRO」も盛り上がりを見せていました。

 20年9カ月続いた同番組はフジテレビの看板番組となり、2016年12月26日に惜しまれつつ幕を閉じました。


3位は「1990年代前半にジャニーズアイドルとしては異色のバラエティー進出」!

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 1991年にCDデビューしたSMAP。しかし、当時は「夜のヒットスタジオ」や「ザ・ベストテン」など、80年代から続く人気歌番組が相次いで終了し、音楽番組の氷河期とも呼ぶべき時代でした。

 先輩アイドルが歩んできた道を進むことができなかったSMAPは、バラエティー番組に活路を見いだします。歌って踊れるアイドルの枠を超えて、コントにスポーツ、司会に俳優と多方面に進出したことでブレイクを勝ち取りました。

 アイドルがマルチに活躍する礎を築いたといっても過言ではありませんね。


TOP10はこちら!

 SMAPは、まさに“国民的グループ”というにふさわしい、桁外れのグループだったことが改めて痛感されるランキングとなっています。

 ファンの厚い支持によって、売上記録を大幅に更新したり、新聞広告にファンの声を載せたりと、25年超の時間を掛けて築いてきたSMAPとファンの絆を感じずにはいられません。

 日本の男性アイドルの在り方を変えたパイオニア的存在のSMAP。解散した現在も元メンバー一人ひとりの動向が芸能ニュースになり、カリスマ的人気を保ち続けています。

 gooランキングでは、17位までの全ランキングを公開しています。

<SMAPの成し遂げた快挙ランキング TOP10>

1位:『世界でひとつだけの花』がトリプルミリオンを達成

2位:冠番組『SMAP×SMAP』が20年継続

3位:1990年代前半にジャニーズアイドルとしては異色のバラエティー進出

4位:解散騒動に存続を求めるファンの署名が37万人に到達

5位:アイドルと平行して俳優・MCなど得意分野でも息の長い活躍

6位:デビュー当時からジャニーズとしては珍しくコントやスポーツに挑戦

7位:『SMAP×SMAP』にレディ・ガガなどの世界的なスターが多数ゲスト出演

8位:解散後も人気を維持し、冠ラジオ番組で活躍

9位:脱退したメンバーと長年にわたって交流を継続
   (元メンバーでオートレーサーの森且行さん)

10位:結婚をしてもアイドルとしての人気を落とすことなく維持
   (木村拓哉さん)

10位:若手から大御所まで誰とでも分け隔てなくコラボ・共演

[工藤ひろえ]