エンタメ

そういえば1曲しか知らない人気アーティストランキング! 3位は星野源「恋」、2位はピコ太郎「PPAP」。1位は祖母との思い出を歌に込めた名曲を生んだあの人!

[2019/11/6 12:56]

 誰もが知る有名アーティストの中には、有名すぎる代表曲を持つが故に、他の曲の存在感が薄まってしまっている人も少なくありません。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、「そういえば一曲しか知らない」と思うアーティストについて調査を実施。3,221票を集めたアンケート回答をもとにランキングを発表しました。


1位は、植村花菜さん「トイレの神様」!

 幼い頃の祖母との思い出を歌に込めた「トイレの神様」が大ヒットとなった植村花菜さん。「第61回NHK紅白歌合戦」への出演も果たしました。

 懐かしく切ない祖母とのエピソードに自分を重ね合わせ、感動して涙してしまったという人も多数。リリースから9年経った今も色褪せることなく、メディアで耳にする機会も少なくありません。

 そんな植村花菜さんは、「トイレの神様」以降も、「My Favorite Songs」「メッセージ」「輝く時間の中で」といった曲をリリースしていますが、「トイレの神様」がインパクトが強すぎるという声が多く、1位となりました。


2位は、ピコ太郎さん「PPAP」!

 2016年に投稿した動画「PPAP」が世界中で大人気となったピコ太郎さん。武道館公演を実現させたり、ニューヨークの国連本部で行われたレセプションで「PPAP」を披露したり、ウガンダ観光大使に任命されたりと世界規模で大活躍しています。

 しかし、「PPAP」以外はほぼ知らないという人も多数。実は他にもいろいろな曲を世に送り出しており、NHKの「みんなのうた」で聞くことができる、寿司とゲームをテーマにした「Can you see ? I'm SUSHI」は、子どもたちに人気です。


3位は、星野源さん「恋」!

 シンガーソングライターとして、また俳優として、マルチに活動している星野源さん。

 2016年に出演したテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)がきっかけで大ブレイクしました。ドラマのエンディングで流れるドラマの主題歌「恋」も、出演者たちが踊る“恋ダンス”とともに爆発的な大ヒットに。YouTubeには“踊ってみた”動画が多数上がりました。

 「恋」以降もNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を作曲したりと活躍を続けていますが、星野源さんというと「恋」のイメージが強すぎて、他の曲が浮かんでこないという人も多いようです。


TOP10はこちら!

 TOP10には、誰もが知る名曲が並びました。

 6位にランクインした木山裕策さんの「home」は、悪性腫瘍が見つかり声を失う可能性があった木山さんが、声が回復したら子どもたちに歌声を残したいと作った曲。会社員を続けながら「home」で紅白出場も果たしました。

 ピコ太郎さんの「PPAP」はYouTubeに投稿され、現在ではフォロワーが1億人を超えるジャスティン・ビーバーさんがTwitterで「お気に入りの動画」としてツイートしたことがきっかけで大ブレイク。幼児でも真似しやすい単純さがウケて、トランプ大統領の孫娘アラベラちゃんが歌って踊る「PPAP」動画がInstagramに投稿されるなどして、世界的な認知度を得るまでになりました。

 名曲にはそれぞれドラマがあり、さらに聴く人の心を惹きつけます。

 gooランキングでは、57位までの全ランキングを公開しています。


<そういえば1曲しか知らない人気アーティストランキング TOP10>

1位:植村花菜「トイレの神様」

2位:ピコ太郎「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」

3位:星野源「恋」

4位:ゴールデンボンバー「女々しくて」

5位:KAN「愛は勝つ」

6位:木山裕策「home」

7位:May J「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」

8位:つのだ☆ひろ「メリー・ジェーン」

9位:MONGOL800「小さな恋のうた」

10位:河口恭吾「桜」

[工藤ひろえ]