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実は紅白に出場したことがある意外な芸能人ランキング! 3位は志村けん、2位は阿部サダヲ。1位は「渡る世間は鬼ばかり」でブレイクしたあの俳優!

[2019/11/15 11:52]

 「第70回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表されました。

 白組では、菅田将暉、Kis-My-Ft2、GENERATIONS、Official髭男dism、King Gnuらが初出場。

 紅組では、LiSA、Foorin、けやき坂46からグループ名を改めた日向坂46らの初出場が発表され、SNSでは祝福の声が多く寄せられています。

 出るだけで営業ギャラが大幅アップすると言われる紅白歌合戦ですが、過去の出場アーティストを見ると、「この人も?」と驚いてしまう意外な人もちらほら。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、実は紅白に出場したことがあると知って驚いた意外な芸能人について調査を実施。20~40代男女500名の複数回答を元にランキングを発表しました。


1位は、えなりかずき!

Amazonより

 子役として芸能界デビューし、長年テレビドラマやバラエティー番組で活躍してきたえなりかずきさんは、「渡る世間は鬼ばかり」シリーズ(TBS系)で演じた眞(しん)役で大ブレイクしました。

 役者のイメージしかないえなりかずきさんですが、2001年につんくプロデュース「おいらに惚れちゃ怪我するぜ!」で歌手デビューしており、「第52回NHK紅白歌合戦」の白組トップバッターで紅白初出場を果たしています。

 アップテンポな楽曲と、ド派手なパフォーマンスで当時注目を集めましたが、20年近く前ということもあり、「知らなかった」という人が多数。1位となりました。


2位は、阿部サダヲさん!

 コミカルな役からシリアスな役まで完璧に演じきり、その高い演技力が評価されている阿部サダヲさん。実は、宮藤官九郎さんらと結成した「グループ魂」というバンドでボーカルを務めています。

 そんな彼は、2005年に放送された「第56回NHK紅白歌合戦」にグループ魂で初出場を果たし、アニメ「ケロロ軍曹」の主題歌にも使われた「君にジュースを買ってあげる♥」を披露。

 この楽曲の歌詞には商品名が入っており、NHKでは使用できないことから、どうなるのかと話題になっていましたが、審査員に質問をして答えさせるといったまさかのパフォーマンスで視聴者の笑いを誘いました。


3位は、志村けんさん!

 ザ・ドリフターズのメンバーで、お笑い界のレジェンドとして知られる志村けんさん。“バカ殿様”や“変なおじさん”、“アイーン”など誰もが知る伝説的なギャグを数多く持っています。

 そんな彼は、1位のえなりかずきさんと同じ第52回の紅白歌合戦に「ザ・ドリフターズ」として初出場を果たしています。

 この年の紅白歌合戦最大の目玉とも言われており「ドリフのほんとにほんとにご苦労さんスペシャル」と題して、往年の名曲をメドレーで披露して大きな話題になりました。それから3年後、いかりや長介さんが亡くなったことで「ザ・ドリフターズ」としては最初で最後の出場となりました。


TOP10

 TOP10には、歌っているイメージがあまりない超有名芸能人が並びました。

 松本人志さんと田村亮さんは、吉本興業の芸人11人で組んだ期間限定ユニット「Re:Japan」のメンバーとしてウルフルズと2001年に出場。全員揃いのピンクのスーツを着て「明日があるさ」を歌っています。相方の浜田雅功さん、田村淳さんも一緒に出場していますが、相方の方は意外性が低かったようです。

 9位のリア・ディゾンさんはもともと歌手を志望していて、日本で大ブレイクしてから日本語で歌ったシングル4枚とアルバム1枚をリリース。2007年の紅白歌合戦に出場を果たしています。

 11位以降では、MLBニューヨーク・ヤンキースで投手として活躍する田中将大選手の妻・里田まいさんと、FUJIWARA・藤本敏史さんの妻でタレントとして活躍する木下優樹菜さんの2人がランクイン。

 2人はスザンヌさんと3人で結成したトリオ「羞恥心 with Pabo」として、2008年の紅白に出場しています。

 gooランキングでは、49位までの全ランキングを公開しています。



<実は紅白に出場したことがある意外な芸能人ランキング TOP10>

1位:えなりかずき
   2001年(第52回)

2位:阿部サダヲ
   2005年(第54回)グループ魂として出場)

3位:志村けん
   2001年(第52回)ザ・ドリフターズとして出場)

4位:市村正親
   1989年(第40回)

5位:松本人志
   2001年(第52回)吉本芸人のユニット「Re:Japan」としてウルフルズと合同出演

6位:宮沢りえ
   1990年(第41回)

7位:反町隆史
   1997年(第48回)

8位:上戸彩
   2004年(第55回)

8位:リア・ディゾン
   2007年(第58回)

10位:田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
   2001年(第52回)吉本芸人のユニット「Re:Japan」としてウルフルズと合同出演

[工藤ひろえ]