ゲーム・ホビー

最高だった歴代ゲーム機ランキング! 3位は「ニンテンドー3DS」、2位は「スーパーファミコン」。1位は、旧モデルと互換性があり世界で最も売れたあのゲーム機!

[2019/12/25 10:57]

 クリスマス時期になると、親にねだって買ってもらったゲーム機の思い出がよみがえる人が多いのではないでしょうか。

 今や老若男女を問わず楽しむ娯楽となったゲーム。近年はスマホゲームも人気ですが、現行モデルのゲーム機「PlayStation 4」が今年になって累計1億台以上のセールスを達成するなど、ゲーム専用機もまだまだ人気。

 今冬は12月19日から「PlayStation 4」が数量限定で1万円値下げ。1万9,980円(税別)となったことで、新しくPS4デビューする人も多数いるはずです。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、1983年に発売されたファミリーコンピュータ以降で「これが最高!」と思ったゲーム機について調査。1,873票を集めたアンケート結果から、ランキングを発表しました。


1位は「PlayStation 2(プレイステーション 2)」シリーズ!

 1位には、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が2000年3月4日に発売を開始した「PlayStation 2(プレイステーション 2)シリーズ」が輝きました。

 ポリゴンを用いた立体表現は、旧モデルPlayStation(プレイステーション)シリーズや、セガのセガサターンシリーズ、ドリームキャストなどで当時のユーザーにも浸透していましたが、他のゲーム機を圧倒する高品質の映像表現や旧モデルのゲームがそのまま遊べる互換性の高さは、当時多くのゲームファンの心を捉えました。

 「PlayStation 2」本体の売り上げ台数は累計で1億5,500万台。この大記録はいまだに破られておらず、現在も「世界で最も売れたゲーム機」であり続けています。


2位は、「スーパーファミコン」シリーズ!

 2位には、任天堂が1990年11月21日に発売を開始した「スーパーファミコンシリーズ」が続きました。

 家庭にゲーム機が普及するきっかけとなった歴史的名機ファミリーコンピュータの後継モデルとして、また平成初の据え置き型ゲーム機として、ゲーム機の歴史上重要な存在です。

 全世界での累計販売台数は4,910万台と控えめですが、国内では1,717万台を売り上げ「スターフォックス」「スーパーマリオカート」「真・女神転生」など、今もなおシリーズが続く名作ゲームの数々がこのゲーム機から誕生しました。


3位は、「ニンテンドー3DS」シリーズ!

 3位に駆け込んだのは、携帯ゲーム機の中で最も多くの人から支持された「ニンテンドー3DSシリーズ」でした。

 2011年2月26日に販売を開始したニンテンドー3DSシリーズは、機能強化版であるNewニンテンドー3DSシリーズを併せた全世界での累計販売台数が7,545万台(2019年9月末時点)。

 世界歴代2位の1億5,402万台を売り上げたニンテンドーDSシリーズや、同じく1億台超えを果たしているゲームボーイシリーズにこそ及びませんが、製品名の由来でもある3D機能を生かした映像表現や、前モデルであるニンテンドーDSiシリーズの流れをくんだオンラインでのゲーム販売などで、多くの携帯ゲームファンから支持されました。


TOP10はこちら!

 TOP10には、懐かしいゲーム機の名前が並ぶ中、2017年3月に発売された「Nintendo Switch」が10位にランクインしたのが目につきます。

 据え置き型としても携帯機としても使える新しいコンセプトの「Nintendo Switch」は発売元の任天堂の予想をはるかに超える大ヒット商品となりました。今年9月には携帯モードに特化した「Nintendo Switch Lite」が発売され、さらに快進撃が続いています。

 発売年代別に見ると、近年は携帯機が支持される傾向。スマホゲーム全盛の時代ながら、ゲーム専用機についても、持ち歩いていつでもどこでも遊べる機種が人気のようです。

 gooランキングでは、47位までの全ランキングを公開しています。



<最高だった歴代ゲーム機ランキング TOP10>

1位:PlayStation 2(プレイステーション 2)シリーズ

2位:スーパーファミコンシリーズ

3位:ニンテンドー3DSシリーズ

4位:ニンテンドーDSシリーズ

5位:Wii

6位:NINTENDO 64

7位:PlayStation(プレイステーション)シリーズ

7位:Newニンテンドー3DSシリーズ

9位:ファミリーコンピュータシリーズ

10位:Nintendo Switchシリーズ

[工藤ひろえ]