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一番使っているスマホ決済サービスランキング! 3位「iD」、2位「楽天Edy」。1位は、改札でピッ!と利用できるあのスマホ決済サービス

[2020/2/17 13:34]

 昨年10月の消費税増税と同時に、政府はキャッシュレス決済の消費税還元政策を実施。それに合わせたサービス事業者による還元策も派手に行われたこともあり、ここへきてキャッシュレス決済を利用する人が増えています。

 キャッシュレス決済も、クレジットカードやデビットカード、スマホ決済といろいろありますが、最近ではポイント優遇も多いスマホ決済サービスを上手に利用している人が多数存在します。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、一番使っているスマホ決済サービスについて調査を実施。3,258票が寄せられたアンケート結果をもとに、ランキングを発表しました。


1位は「モバイルSuica」!

 JR東日本が発行するICカード乗車券「Suica」。そんなSuicaがスマホとひとつになってますます便利になったのが「モバイルSuica」。

 わざわざICカードを出さなくても、スマホひとつで電車に乗れたり、買い物ができたりすることから利用者が急増。

 クレジットカードの登録でいつでもどこでもチャージができ、窓口へ行かなくても端末から新幹線やグリーン車のチケット購入もできます。

 通勤・通学で毎日利用する「モバイルSuica」の使い勝手が良いと感じている人が多く、1位となりました。


2位は、「楽天Edy」!

 楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型電子マネーサービス「楽天Edy」。スマホでは「楽天Edyアプリ」をダウンロードして初期設定を行うだけで簡単に利用できます。

 「楽天Edy」は、他社ポイントとも交換できる、使い勝手の良い「楽天スーパーポイント」がためられるのが一番の魅力。

 また、クレジットカードを持っていない学生さんでも、大手コンビニをはじめとする楽天Edy加盟店で現金チャージできる点も魅力です。前身となる「Edy」時代を含めると長い歴史を持つ電子マネーサービスであるだけに加盟店が多い点も支持されるポイントです。


3位は「iD」!

 NTTドコモが運営する電子決済サービスで、ポストペイ型(後払い)、プリペイド型(チャージ)、デビット型(口座引き落とし)の3つから支払い方法を選べるのが特徴的。

 スマホ向けの「iD」アプリを使用して決済を行うには「iD」対応カードを所有している必要がありますが、「iD」非搭載のクレジットカードと比べて読み取り機へスマホをかざすだけで支払いが完了し、とにかくスピーディー。

 「iD」アプリ対応サイトであればおサイフケータイでネットショッピングする際にカード番号を入力する必要も無いため、セキュリティーの面でも信頼度は高そうです。


TOP10はこちら!

 モバイルSuicaの1位は、誰もが予想するところ。

 ラッシュ時の改札での利用に耐えられる設計となっているためともかく決済が速いこと、全国の鉄道で利用可能なこと、交通機関以外もコンビニなど利用できる店舗が多いことなど、日常的に使えるスマホ決済サービスとなっています。

 モバイルSuicaが頭ひとつ抜けていて、楽天Edy、iD、PayPay、d払いが団子状態で続いています。

 ただし、楽天Edyを提供する楽天は、楽天ペイでもランクイン。NTTドコモも、iDとd払いの両方を提供しています。これを足して会社ごとに見ると、1位はNTTドコモ、2位は楽天、3位はモバイルSuicaを提供するJR東日本がTOP3となります。

 gooランキングでは、26位までの全ランキングを公開しています。



<一番使っているスマホ決済サービスランキング TOP10>

1位:522票 モバイルSuica

2位:387票 楽天Edy

3位:371票 iD

4位:355票 PayPay

5位:333票 d払い

6位:223票 QUICPay

7位:222票 楽天ペイ

8位:212票 au PAY

9位:163票 モバイルWAON

10位: 68票 LINE Pay

[工藤ひろえ]