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将来が楽しみな若手芸人ランキング! 3位はM-1チャンピオン「霜降り明星」、2位はキングオブコント優勝「ハナコ」。1位は、無冠ながらコントが高く評価されているあのコンビ!

[2020/4/7 10:25]

 2018年は、お笑い界でもっとも権威のある若手芸人の登竜門となっている吉本興業主催の漫才コンクール「M-1グランプリ」で、まだ20代のコンビ「霜降り明星」が優勝。同年、コントのコンクールでは最高峰とされる「キングオブコント2018」で若い「ハナコ」が優勝。「お笑い第7世代」という言葉が生まれ、定着しました。

 「第7世代」として新しく台頭してきた若手芸人は“傷つけない笑い”“仲の良いコンビ”といったイマドキらしい特徴を持ち、新世代を括るキーワードが生まれたことでテレビなどでも露出が急増。若手芸人たちがお笑い界を盛り上げています。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、将来が楽しみな若手芸人について調査を実施。3,371票が寄せられたアンケート結果をもとに、ランキングを発表しました。


1位は「かが屋」!

Amazonより

 加賀翔さんと賀屋壮也さんからなるお笑いコンビ・かが屋。お笑いファンの間ではもともと評価が高かったのですが、2019年の「キングオブコント2019」でファイナリストになったことをきっかけに、多くのファンを獲得。

 身近なあるあるネタを得意としたコントが人気で、そのネタと演技力は千原ジュニアさんやバカリズムさん、バナナマンなど、先輩芸人からも高く評価されています。まさにお笑い第7世代の中核を担うプレーヤーの1組。

 お笑い以外にも、ダイエットアプリ「FiNC」のCMでは、賀屋さんが中村アンさんと夫婦役を演じて話題に。また、テレビドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)ではコンビで俳優として出演し、厨房スタッフを演じました。2019年の年末にはファーストDVDも発売され、これからますますの活躍が期待される2人です。


2位は「ハナコ」!

 立ち位置の左から、菊田竜大さん、秋山寛貴さん、岡部大さんの若手芸人トリオ・ハナコ。「キングオブコント2018」で優勝した際は、松本人志さんをはじめとする豪華な審査員が、そろってコントを絶賛。秋山さんと岡部さんはまだ20代という若さで、完成度の高いコントで一気にブレイクしました。

 お笑い第7世代を代表する1組で、実力派トリオとして知られています。秋山さんが書くネタはシチュエーションコメディーが多く、岡部さんの顔芸も特徴。キングオブコントの優勝以降はドラマやCMでも活躍していて、今後も目が離せません。


3位は「霜降り明星」!

 ボケのせいやさんと、ツッコミの粗品さんからなるお笑いコンビ・霜降り明星。全身で笑いを取るせいやさんと、ズバッと核心をつく切れ味抜群の粗品さんのツッコミが魅力的なコンビは、「M-1グランプリ2018」で優勝し大ブレイクしました。「お笑い第7世代」という言葉も、実はせいやさんがラジオで口にしたのが始まりです。

 最近では、せいやさんがテレビドラマ「テセウスの船」(TBS系)に、粗品さんは「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(フジテレビ系)に俳優として出演するなど、幅広いシーンで活躍しています。

 「お笑い第7世代」という言葉の生みの親でもあり、第7世代をリードする存在の霜降り明星。2019年からは関西を飛び出して全国で活躍していて、今後の飛躍がさらに楽しみな2人です。


TOP10はこちら!

 4位にはボケ2人にツッコミ1人の3人トリオ「四千頭身」がランクインしました。四千頭身は、菅田将暉さんなど有名芸能人のファンが多いことでもよく知られています。中央の後藤さんは、ボソボソっと話す新しいツッコミのスタイルを作り出し、ベテラン芸人にも非常に高く評価されている実力派です。

 5位には、イマドキのチャラ漫才で子どもや若者に大人気の「EXIT」。芸能人ファンも多く、石原さとみさんが熱心なファンであることを深夜番組で告白しています。ボケの兼近さんは若い時に逮捕歴があることを2019年にスクープされて芸能生命が心配されましたが、人気は衰えることなく、現在では若い時に過ちを犯しても人生はやり直せるというお手本のようになっています。

 gooランキングでは、53位までの全ランキングを公開しています。


<将来が楽しみな若手芸人ランキング TOP10>

1位:かが屋

2位:ハナコ

3位:霜降り明星

4位:四千頭身

5位:EXIT

6位:ミキ

7位:メイプル超合金

8位:宮下草薙

9位:アインシュタイン

10位:カミナリ

[工藤ひろえ]