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結局一番うまい「ハンバーガーチェーン」ランキング! 3位はマクドナルド、2位はモスバーガー。大手を抑えて1位に輝いたのは、地産地消を掲げるあのローカルチェーン!

[2020/4/13 12:01]

 小腹がすいた時につい食べたくなるハンバーガー。全国津々浦々、街の至る所にハンバーガーチェーンの店舗が展開されているので、利用している人も多いのではないでしょうか。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、数あるハンバーガーチェーンで一番おいしいのはどこなのかについて調査を実施。6,280票が寄せられたアンケートをもとに、ランキングを発表しました。



1位は「ラッキーピエロ」!

 1位に選ばれたのは、「地産地食(地産地消)」をかかげ、地元の食材を地元で食べることにこだわる北海道・函館のご当地ハンバーガーチェーン「ラッキーピエロ」でした。

 他店にはないユニークなメニューが特徴で、人気ナンバーワンは大きな唐揚げをサンドした中華味の「チャイニーズチキンバーガー」。この他にも「函館山ハンバーガー」など、ボリューム満点ながらお手軽価格のメニューがそろっています。

 オムライスやカレー、スイーツなどハンバーガー以外のメニューも充実しており、気軽に入れるところが愛されている理由なのかもしれません。

 北海道ローカルどころか函館ローカルという超地域限定チェーンながら、大手全国チェーンを抑えての第1位。地産地消にこだわり、冷凍ものは使わないポリシーなので今後も本州への展開は難しそう。函館に行ったら、ぜひ行っておきたい地元愛あふれるハンバーガーチェーンです。


2位は「モスバーガー」!

 2位に続いたのは、1972年に日本で誕生した大手チェーン「モスバーガー」でした。

 和風バーガーとして今ではすっかり定番となったテリヤキバーガーや、パンの代わりにライスプレートを使ったライスバーガーを、日本のハンバーガーチェーンとして初めて販売したことでも知られます。

 肉の代わりに大豆を使ったソイパティや、アレルギーを持つ人に配慮した低アレルゲンメニュー、バンズの代わりにレタスで包む菜摘バーガーなど、ヘルシーさにこだわったメニューもモスの特徴。生野菜は全て国産を使用するなど、おいしさ以外の面でもこだわりが感じられます。


3位は「マクドナルド」!

 3位にランクインしたのは、世界最大のファストフードチェーン「マクドナルド」でした。

 創業はアメリカですが、日本でも1971年に1号店をオープンした最大手の老舗チェーン。ハンバーガーチェーンといえばまずマクドナルドを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

 近年は味や素材にこだわる姿勢が支持され、期間限定で販売されるちょっと高めのハンバーガーも人気。手ごろな価格のレギュラーメニューに加えて、期間限定メニューやおなじみの「朝マック」、さらには2018年から開始した「夜マック」など、豊富なメニュー、いつでも営業している利便性も人気のポイントと言えそうです。


TOP10はこちら!

 TOP10には、おなじみの全国チェーンやフードコートでおなじみドムドムハンバーガーなど、やはり店舗数の多いチェーンが目立ちます。

 そうした中で、大手チェーンを抑えて1位に輝いた函館ローカル・17店舗のみのラッキーピエロの健闘が光ります。

 7位のクア・アイナは、ハワイアンバーガーのチェーン。首都圏を中心に、大阪、軽井沢、仙台、佐野、博多など国内に32店舗を展開しています。ハワイで最も有名なグルメバーガーショップで、日本の店舗でも最も安い「ハンバーガー」が809円(税別)という高級バーガーショップですが1つでお腹いっぱいの満足感を求める人に人気。

 9位の「A&W」は沖縄ローカルで展開するチェーンですが、その歴史は沖縄が日本に返還される前の1963年まで遡ります。マクドナルドの1号店オープンが1971年ですから、現存するハンバーガーチェーン店では最も歴史あるチェーンと言えるかもしれませんね。全店で毎日、ルートビアがおかわり自由なのも特徴。

 gooランキングでは、30位までの全ランキングを公開しています。


<結局一番うまい「ハンバーガーチェーン」ランキング TOP10>

1位:ラッキーピエロ

2位:モスバーガー

3位:マクドナルド

4位:バーガーキング

5位:フレッシュネスバーガー

6位:ロッテリア

7位:クア・アイナ

8位:ドムドムハンバーガー

9位:ウェンディーズ・ファーストキッチン

10位:A&W

[工藤ひろえ]