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一番うまい、インスタント袋麺シリーズランキング! 3位はチキンラーメン、2位はうまかっちゃん。1位は、とくに東日本で超定番のあのシリーズ!

[2020/5/11 13:20]

 手軽に食べられるのが魅力のインスタント麺(即席麺)。お湯を注ぐだけのカップ麺も便利ですが、自分でゆで加減を調整しつつ、ひと手間加えるのが楽しい袋麺派の人も多いのではないでしょうか。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、一番おいしいと思うインスタント袋麺について調査を実施。2,860票が寄せられたアンケート結果をもとに、ランキングを発表しました。



1位は、「サッポロ一番」!

Amazonより

 1位に輝いたブランドは「サッポロいっちばん♪」というCMフレーズでおなじみの「サッポロ一番」でした。

 1966年に「しょうゆ味」が発売されて以来、幅広い層に愛されている「サッポロ一番」。その後も定番の「みそ」「塩」「しょうゆ」に「ごま味ラーメン」や「豚骨」「カレーラーメン」「塩とんこつ」などが加わり、「みそラーメン」も旨辛味が出て充実のラインナップとなっています。

 インスタント袋麺といえばアレンジのしやすさも特徴の1つ。販売元のサンヨー食品ではさまざまな「ひと手間レシピ」が紹介されているので、試してみるのも良さそうです。


2位は「うまかっちゃん」!

Amazonより

 2位に続いたのは、九州のとんこつ味にこだわった「うまかっちゃん」でした。

 「うまかっちゃん」という名称は、博多弁で「とてもおいしい」を意味する「うまか」に由来するもの。1979年の発売以来、九州を中心に愛されていますが、商品開発のきっかけは、ハウス食品の福岡工場で、とんこつ味を好む社員が食堂でしょうゆ味の自社製ラーメンをあまり食べなかったことなのだとか。

 販売地域は限定されていますが、ネット通販ならどこに住んでいても購入可能。とんこつラーメンを食べ慣れている九州の人たちにも認められたその味はまさに本格派で、2位に食い込む人気を集めたのもうなずけますね。


3位は「チキンラーメン」!

Amazonより

 3位には、商品誕生のエピソードがドラマのモデルにもなった「チキンラーメン」がランク・インしました。

 世界初のインスタントラーメンとして知られる「チキンラーメン」は、1958年に発売を開始。以来、その変わらぬおいしさで世界中の人に親しまれています。

 2018年に「チキンラーメン」を開発した日清食品の創業者夫妻がモデルのNHK 朝ドラ「まんぷく」が放送されたのは記憶に新しいですが、当時は史上最高の売り上げを記録するほど人気が再燃したのだとか。

 近年はキムチを具材に使った「アクマのキムラー」などバリエーションも豊富。一度は試してみたくなるネーミングも魅力ですね。


TOP10はこちら!

 TOP10にはおなじみの袋麺が並ぶ中、関東のスーパーではあまり見かけない一品が。

 9位にランクインした東洋水産「マルちゃん 塩ラーメン」は、地域限定商品。チキンとポークをベースに、野菜の旨みを加えたあっさり塩味。すりごま付きだそうです。販売エリアは、東北、甲信越、静岡、中京。数ある袋麺のランキングで、地域限定でありながらTOP10に入る実力。ぜひ一度、食べてみたいものですね!

 また、近年は関東のスーパーでも定番となった「味のマルタイ」棒ラーメンも8位にランクイン。味のバリエーションも多数あり、災害用のローリングストックにする場合に棒ラーメンは場所を取らないのも魅力です。

 gooランキングでは、56位までの全ランキングを公開しています。


<一番うまい!インスタント袋麺シリーズランキング TOP10>

1位:サッポロ一番(サンヨー食品)

2位:うまかっちゃん(ハウス食品)

3位:チキンラーメン(日清食品)

4位:マルちゃん 正麺(東洋水産)

5位:日清ラ王 袋麺(日清食品)

6位:出前一丁(日清食品)

7位:明星チャルメラ(明星食品)

8位:棒ラーメン(マルタイ)

9位:マルちゃん 塩ラーメン(東洋水産)※地域限定

10位:明星 中華三昧 明星食品

[工藤ひろえ]