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【東京都】乗り換えが難解な駅ランキング! 3位は渋谷駅、2位は新宿駅。1位は、プラットホームの数は日本一、面積は東京ドーム3.6個分の“東京の表玄関”

[2020/5/15 11:57]

 東京都には、JRや東京メトロをはじめ多くの鉄道が走っており、都内のいたるところに鉄道網が広がっています。主要な駅には、複数の路線が乗り入れているため、乗り換えができて便利な反面、駅構内が広く複雑な駅も多数。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、東京都の乗り換えが難解な駅について調査を実施。2,324票が寄せられたアンケート結果をもとに、ランキングを発表しました。



1位は、東京駅!

 東京都の玄関口とも言える東京駅。複数の在来線と新幹線が乗り入れており、プラットホームの数は日本一。その面積は東京ドーム3.6個分の広さを誇ります。

 新幹線だけでも東海道新幹線・東北新幹線・上越新幹線・北陸新幹線・山形新幹線・秋田新幹線・北海道新幹線・山陽新幹線が乗り入れる日本の新幹線網における最大の拠点となっています。在来線は、東海道線、京浜東北線、山の手線、中央線、横須賀線・総武線、京葉線が乗り入れ、「東京の表玄関」と呼ばれます。

 巨大駅であり慣れないと乗り換えで迷ってしまうことも。とくに、当初は港湾地帯を通る貨物線として計画された京葉線は離れたところにホームがあり、乗り換えにはかなりの距離を移動する必要があります。駅構内には多くのショッピング・レストランエリアも存在し、とにかく広く迷ってしまうという人が多数。1位となりました。


2位は、新宿駅!

 日本一の乗降者数を誇る新宿駅。JR・東京メトロ・小田急電鉄・京王電鉄・都営地下鉄の5つの鉄道会社が乗り入れています。その広さと立体的な構造、出口の多さからたくさんの人を迷わせており、ネット上では、“ダンジョン”と称されることも。

 また、乗り換えをしようと地下コンコースから京王百貨店、小田急百貨店といったデパートに迷い込んでしまったという経験がある人も多数。何度利用しても迷ってしまうという人が多く、2位となりました。


3位は、渋谷駅!

 ハチ公やモヤイの銅像でおなじみの渋谷駅。JR・東京メトロ・東急電鉄・京王電鉄の4つの鉄道会社が乗り入れているターミナル駅です。渋谷駅は駅構内が地上3階から地下5階まであり、その圧倒的な立体構造が多くの人を迷わせているようです。

 また、乗り場が至るところにあるため、場合によっては長距離の移動が必要になります。特に地下が迷いやすいと言われ、エスカレーターで移動した際、180度や90度方向転換の必要があり、方向感覚を見失うことも要因となっているようです。


TOP10はこちら!

 TOP10には、乗り入れる路線の多いターミナル駅が並びました。

 4位の大手町駅は、東京メトロと都営地下鉄が乗り入れる地下鉄駅です。東京メトロは丸ノ内線、東西線、千代田線、半蔵門線が、都営地下鉄は三田線が乗り入れています。地下鉄でありながら5つもの線が乗り入れることから、縦の移動もあり構内はかなり複雑な構造。迷ってしまった経験のある人が多いようです。

 5位の池袋駅は、池袋に本店を構えるビックカメラのCMソングにもあるように、東口に西武百貨店、西口に東武百貨店があることで混乱してしまう人が多いようです。

 gooランキングでは、35位までの全ランキングを公開しています。


<【東京都】乗り換えが難解な駅ランキング TOP10>

1位:東京駅

2位:新宿駅

3位:渋谷駅

4位:大手町駅

5位:池袋駅

6位:秋葉原駅

7位:上野駅

8位:品川駅

9位:溜池山王駅

10位:押上(スカイツリー前)駅

[工藤ひろえ]