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コミカルな役がハマる俳優ランキング! 3位は大泉洋、2位は阿部サダヲ。1位は、2018年のドラマ「大恋愛」でニ枚目としてもブレイクしたあの俳優!

[2020/5/18 12:37]

 ドラマや映画に欠かせない役といえば、笑いを与えてくれるコミカルなキャラクター。一般に笑わせる芝居の方が泣かせる芝居より難しいと言われ、ストーリーをより魅力的に引き立てるコミカルな役には、個性と高い演技力が求められます。

 シリアスなドラマでも、緊張するシーンが続いたあとに、ほっとひと息、くすっと笑わせてくれるシーンがあったりしますが、短い尺でもそこがドラマの大きな魅力になっていたりします。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、コミカルな役が最もはまる俳優について調査を実施。20~40代男女500名の複数回答をもとにランキングを発表しました。



1位は、ムロツヨシさん!

 主役に負けない存在感を放つ名脇役として、映画やテレビに欠かせない存在となったムロツヨシさん。

 「勇者ヨシヒコ」シリーズ(テレビ東京系)、「きみが心に棲みついた」(TBS系)、「今日から俺は!」(日本テレビ系)では、コミカルな演技力を遺憾なく発揮しました。

 福田雄一監督作品の常連としても知られており、今年12月に公開予定の大泉洋さん主演の映画「新解釈・三國志」では希代の天才軍師・諸葛亮孔明を演じることでも注目を集めています。真面目な役からコミカルな役までこなす演技力の高さはもちろん、「彼がいるとより作品が面白くなる」と評価している人が多く、1位となりました。


2位は、阿部サダヲさん!

 個性派俳優として、独特の雰囲気を持つ阿部サダヲさん。多くの映画やテレビ、舞台で活躍するだけでなく、脚本家で俳優の宮藤官九郎さんらと「グループ魂」というバンドで音楽活動も行っています。アニメ「ケロロ軍曹」のテーマソングになった「君にジュースを買ってあげる」はグループ魂の楽曲で、阿部サダヲさんがボーカルを担当しています。

 阿部サダヲさんは「舞妓Haaaan!!!」や「謝罪の王様」など三枚目を演じる機会が多く、どの役も完璧に演じきる演技力が高く評価されています。2019年放送のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」では第二部の主人公・田畑政治を熱演。シリアスなシーンでもどこかユーモラスさを感じたという人が多数。2位に選ばれました。


3位は、大泉洋さん!

 北海道のローカルタレントとして「水曜どうでしょう」(北海道テレビ)でブレイクし、全国区の俳優となった大泉洋さん。コミカルな役からシリアスな役まで演じ分けられる実力派俳優として幅広い世代から支持されています。

 2010年放送のNHK大河ドラマ「龍馬伝」や映画「探偵はBARにいる」など、数多くのドラマや映画でその高い演技力が評価されています。一方で、大物俳優となった現在も、バラエティー番組に登場するとお笑い芸人顔負けのトーク力で番組を盛り上げる気さくさも魅力です。


TOP10はこちら!

 TOP10には、独特の空気をまとう個性派で、かつ演技力が高く評価されている俳優が並びました。

 4位の竹中直人さんは、最初はコメディアンとしてブレイク。映画やドラマでは、最初は“イロモノ”的な扱いで起用されましたが、小市民や悪役など役の幅を広げ、1996年にはNHK大河「秀吉」で主演の豊臣秀吉に抜擢。平均視聴率30.5%という大ヒット作品となり、俳優として不動の地位を築きました。

 脇役やバラエティからスタートして高い演技力と個性で主演級俳優の地位を築いたアラフォー・アラフィフの曲者俳優が並ぶ中、若干31歳でランクインしたのが濱田岳さん。ただし、10歳でデビューしてからずっと主要キャストを演じ続けてきた濱田岳さんの芸歴は21年。子役あがりの俳優さんとしては珍しく、落ち込む時期はまったくなく活躍し続けています。

 gooランキングでは、54位までの全ランキングを公開しています。


<コミカルな役がハマる俳優ランキング TOP10>

1位:ムロツヨシ

2位:阿部サダヲ

3位:大泉洋

4位:竹中直人

5位:ユースケ・サンタマリア

6位:佐藤二朗

7位:八嶋智人

8位:生瀬勝久

9位:濱田岳

10位:山田孝之

[工藤ひろえ]