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一度は食べ歩きしたい全国の商店街ランキング! 3位は大阪・道頓堀、2位は神奈川・横浜中華街。僅差の1位は、ちょっと意外な東京の下町商店街!

[2020/6/2 12:03]

 日本全国には一度は訪れてみたい観光スポットが多数存在します。歴史や文化に触れることも楽しみの1つですが、その土地でしか食べられないグルメを頰張りながら街歩きを楽しみたいという人も多いのではないでしょうか。

 食べ歩きにぴったりな商店街は、遠出しなくても意外に近くにあります。コロナと共生する時代には、近いところで楽しみを見つけたいところです。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、一度は食べ歩きしてみたいと思う、観光スポットになっている商店街について調査を実施。2,601票が寄せられたアンケートをもとに、ランキングを発表しました。



1位は、「戸越銀座商店街」!

 東京都品川区にある「戸越銀座商店街」。東京で最も長い商店街であり、全国に300以上あるといわれている「〇〇銀座」という地名の元祖としても知られています。

 商店街の全長は約1.3km、幅広いジャンルのお店が約400店舗立ち並び、グルメ番組などでもたびたび取り上げられる、街歩きに人気のスポットです。

 名物の「戸越銀座コロッケ」は、お肉屋さんをはじめとしたいろいろなお店で工夫を凝らしたコロッケを味わうことができます。 お店ごとに違う味わいが楽しめ、カレーやクリーム、おでんなどの変わり種まで種類も豊富に展開されているので、食べ比べするのも楽しそうですね。


2位は、「横浜中華街」!

 神奈川県横浜市にある「横浜中華街」。神戸・長崎とともに「三大中華街」といわれる中でも、日本一の大きさを誇ります。

 ファッションや雑貨も含めると約600店舗ものお店が軒を連ね、コロナ以前は国内外問わず連日多くの観光客でにぎわっていました。

 本場の中華料理をはじめ、幅広いグルメを楽しむことができる横浜中華街で特に人気なのが、中華街を代表するグルメ・肉まん。中にはパンダをモチーフにしたパンダまんなどもあり女性に人気です。

 その他にも、北京ダックの食べ歩きや焼き小籠包の食べ比べなど、食べ歩きしやすいグルメがたくさん。チャイナドレスを着て記念撮影ができるお店もあり、さまざまな楽しみ方ができます。


3位は、「道頓堀」!

 大阪松竹座や「かに道楽」、グリコの看板などが並ぶ道頓堀はいわば大阪の顔。ビジネス街というイメージの梅田(キタ)に比べて、より大阪らしい風景が多いミナミを代表する繁華街です。

 道頓堀川沿いに約140店舗をも軒を連ねる道頓堀商店街では、たこ焼きやお好み焼き、串カツなどのお店が多く立ち並び、大阪グルメをとことん満喫可能。道頓堀商店街だけでも多くのたこ焼き屋があり、それぞれに趣向を凝らしたメニューを提供しています。

 プリップリの大きなタコが入ったものやネギたっぷりのたこ焼きなど、お店によって味や食感が違います。400年以上前に芝居小屋と食べ物屋を中心に栄え始めたといわれる道頓堀。歴史を感じながら、大阪グルメを楽しみたいですね。


TOP10はこちら!

 TOP10を見ると、観光客向けの商店が多い商店街が多数並んでいますが、そんな中で、戸越銀座などは東京の人間にとっては多数ある下町商店街のひとつ。生活の場というイメージが強いのですが、いろいろ見て歩くのが楽しい商店街です。ついつい買いたくなるお値ごろ価格のものが多いので、帰りには両手に荷物がいっぱいになってしまうかも。

 gooランキングでは、56位までの全ランキングを公開しています。

 56位までには、全国の名物商店街が並んでいます。緊急事態宣言が解除されたものの、まだ県を超えての不要不急の移動は避けてほしいとの自粛要請が政府や自治体から出ている状況。

 遠くへの観光が難しいこの時期、地元の商店街をお散歩してみるのも楽しそうです。



<一度は食べ歩きしたい商店街ランキング TOP10>

1位:戸越銀座商店街(東京都)

2位:横浜中華街(神奈川県)

3位:道頓堀(大阪府)

4位:堺町通り商店街(北海道・小樽運河沿い)

5位:嵐山(京都府)

6位:おかげ横丁(三重県)

7位:那覇国際通り商店街(沖縄県)

8位:湯布院(大分県)

9位:浅草仲見世商店街(東京都)

9位:水木しげるロード(鳥取県)

[工藤ひろえ]