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最も魅力的だった平成の朝ドラヒロインランキング! 3位は国仲涼子、2位は尾野真千子。1位は、激動の幕末を強く生きたあのヒロイン!

[2020/6/18 12:26]

 1961年の放送開始以来、多くの人に愛されてきたNHKの“朝ドラ”こと連続テレビ小説。ヒロインがブレイクするのはもちろん、脇であっても主要人物を演じたことでブレイク、その後の活躍の礎となった俳優・女優は数しれず。

 作品の舞台となった地域や、ゆかりのスポットには観光ツアーが組まれ、放送されるたび数多くの話題と経済効果をもたらしています。

 そんな国民的ドラマ“朝ドラ”ですが、中でも特に魅力的だったと思われている“平成の朝ドラヒロイン”は誰なのでしょうか。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では独自アンケートを実施。5,730票が寄せられた結果をもとに、ランキングを発表しました。



1位は、「あさが来た」の波瑠!

写真左:Amazonより、右:タレントデータバンクより

 2015年度後期に放送された「あさが来た」。幕末の京都を舞台に、実業家であり、教育者の広岡浅子の生涯を描いた作品です。

 男尊女卑が色濃い時代で、何度つまずいても立ち上がる強いヒロイン・白岡(今井)あさを演じたのは波瑠。激動の時代を快活にしなやかに生き抜くヒロイン像が、波瑠の凛としたたたずまいにぴったりと感じた人が多数。

 激動の時代が舞台ということもあり、ドラマチックな展開に釘付けとなる視聴者多数で、放送期間平均視聴率は23.5%を記録。21世紀の朝ドラ最高平均視聴率を記録するほどの超人気作となりました。


2位は、「カーネーション」尾野真千子!

写真左:Amazonより、右:トムカンパニー公式プロフィールより

 2011年度後期に放送された「カーネーション」。日本のファッションデザイナーの先駆けとして活躍し、女手一つで3人の娘を育て上げたヒロイン・小原糸子を演じたのは尾野真千子さん。

 世界的ファッションデザイナー・コシノ3姉妹の母親である小篠綾子さんをモデルに、その波瀾万丈の人生が愛情たっぷりに描かれています。

 ヒロイン・糸子の男勝りで自分の信じた道を突き進むパワフルさは新たな朝ドラヒロイン像を作り上げ、多くの人の心をわしづかみにしました。


3位は、「ちゅらさん」国仲涼子!

写真左:Amazonより、右:タレントデータバンクより

 2001年度前期に放送された「ちゅらさん」。生まれ育った沖縄県の小浜島を離れ、東京で看護師として奮闘するヒロインの成長を描いた作品です。

 ヒロイン・上村恵里(古波蔵恵里)を演じたのは国仲涼子さん。沖縄県ならではの美しい自然や方言、心温まるエピソードなど見どころも多く、今でもファンの多い作品です。

 沖縄出身の国仲涼子さんの温和で親しみやすい雰囲気が、家族や周りに支えられ、明るく大らかに成長していくヒロインとぴったりだと感じた人が多数。3位となりました。


TOP10はこちら!

 年に2本が放送される朝ドラ。平成以後に限っても、60本以上が放送されていることになります。

 ランキング4位の能年玲奈さんは、「あまちゃん」のヒロインを演じて大ブレイク。芸名を「のん」と変えた現在も多くのファンが能年玲奈さんのドラマ・映画出演を期待していますが、なかなか実現は難しいようです。

 ちなみに、放送期間中の1月7日に昭和天皇が崩御され、平成最初の朝ドラとなったのが、1989年前期に放送された「純ちゃんの応援歌」です。

 最高視聴率44.0%を記録した人気作で、戦後をたくましく生き抜き、旅館の女将として成功するヒロインを演じた山口智子さんはこれがデビュー作。夫・唐沢寿明さんとの初共演作でもあり、この作品がきっかけで交際が始まったそうです。

 gooランキングでは、69位までの全ランキングを公開しています。


<最も魅力的だった平成の朝ドラヒロインランキング TOP10>

1位:波瑠
   2015年後期「あさが来た」

2位:尾野真千子
   2011年後期「カーネーション」

3位:国仲涼子
   2001年前期「ちゅらさん」

4位:能年玲奈(現 のん)
   2013年前期「あまちゃん」

5位:松下奈緒
   2010年前期「ゲゲゲの女房」

6位:貫地谷しほり
   2007年後期「ちりとてちん」

7位:瀧本美織
   2010年後期「てっぱん」

8位:広瀬すず
   2019年前期「なつぞら」

9位:芳根京子
   2016年後期「べっぴんさん」

10位:石原さとみ
   2003年後期「てるてる家族」

[工藤ひろえ]