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一生見続けていたい、テレビアニメシリーズランキング! 3位は「ひだまりスケッチ」、2位「ドラゴンボール」。1位は、1971年放送開始。伝説級の映画作品もある、あのシリーズ!

[2020/7/27 13:09]

 テレビアニメには、長年にわたって制作され続けているシリーズがいくつもあります。アンパンマンやドラえもんなど、子どもの頃に見ていたアニメのシリーズ作品を、現在は親となって子どもと一緒に見ている人も多いのではないでしょうか。

 また、大好きな作品やエピソードがあって、何度でも繰り返し見たいという人も少なくないはず。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、「一生見続けたい!」と思うテレビアニメシリーズについて調査を実施。5,322票が寄せられたアンケートをもとに、ランキングを発表しました。



1位は、「ルパン三世シリーズ」!

Amazonより

 1位に輝いた「ルパン三世シリーズ」は、1作目の放送開始が1971年というご長寿シリーズ。2018年にはシリーズ5作目となる「ルパン三世 PART5」が放送されています。

 原作は、1967年にモンキー・パンチさんが発表した同名漫画。1984年放送の「ルパン三世PARTIII」以降はテレビスペシャルと劇場版、OVAのみでの展開となっていましたが、2015年「ルパン三世 PART4」でテレビシリーズが復活。シリーズ再開を待ち望むファンの注目を集めたのは記憶に新しいですね。

 ちなみに、原作のアニメ化が初めて企画されたのは劇場版。最終的には企画が頓挫しましたが、テレビシリーズ用のパイロットフィルムは、この劇場版用のパイロットフィルムをベースに制作されたそうです。


2位は、「ドラゴンボールシリーズ」!

Amazonより

 2位に続いたのは、1作目「ドラゴンボール」の放送開始が1986年とこちらも息の長い「ドラゴンボールシリーズ」。1作目のシリーズ終了後から、最新作「ドラゴンボール超」まで、あまり長い空白期間を空けずに制作され続けてきたため、「子どもの頃からずっと見ている」という人は「ルパン三世シリーズ」以上に多そうです。

 2作目「ドラゴンボールZ」までは1984年から1995年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載されていた原作漫画がベースとなっています。

 その後は、原作のアフターストーリーをオリジナルで描いた「ドラゴンボールGT」や、原作者・鳥山明の原案で新たな物語として生まれ変わった「ドラゴンボール超」など、アニメ独自の展開をしてきた同シリーズ。

 次は一体どんなドラゴンボール・ワールドを見せてくれるのか、気になるところです。


3位は、「ひだまりスケッチシリーズ」!

Amazonより

 3位にランク・インした「ひだまりスケッチシリーズ」は、芳文社の「まんがタイムきららキャラット」で2004年から連載されている蒼樹うめさんの人気4コマ漫画「ひだまりスケッチ」を原作とするシリーズです。

 原作漫画が2000年代の連載開始ということもあり、いわゆる長寿シリーズではありませんが、2007年から2012年までのわずか6年間で4期までが制作され、現在でも高い人気を誇るシリーズ作品です。

 現在制作されているのは4作目までですが、原作漫画の連載が今も続いていることを考えると、5作目の登場も期待できるのではないでしょうか。


TOP10はこちら!

 TOP10には大人気作品が並びましたが、社会的ブームになった「進撃の巨人」シリーズは12位。女の子に大人気のセーラームーンは11位、プリキュアは14位という結果に。

 “一生見続けていたい!”ということから、子どもに絶大な人気を誇るものの、大人になるとあまり見なくなるシリーズは外れてしまうのかもしれません。

 また、いよいよ物語の謎の核心に迫りつつある「進撃の巨人」シリーズでは、なぜ巨人が生まれ、人々が襲われるようになったのかという作品世界の謎ときが大きな要素を占めるため、“一生見たい”かどうかを判断するには時期尚早と思われているのかも。

 gooランキングでは、61位までの全ランキングを公開しています。


<一生見続けていたい!テレビアニメシリーズランキング TOP10>

1位:ルパン三世シリーズ 903票

2位:ドラゴンボールシリーズ 800票

3位:ひだまりスケッチシリーズ 730票

4位:銀魂シリーズ 546票

5位:夏目友人帳シリーズ 170票

6位:ガンダムシリーズ 166票

7位:ハイキュー!!シリーズ 123票

8位:シティーハンターシリーズ 109票

9位:ジョジョの奇妙な冒険シリーズ 91票

10位:僕のヒーローアカデミアシリーズ 85票

[工藤ひろえ]