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最高だった90年代のトレンディードラマランキング! 2位は「ロンバケ」、3位は「101回目のプロポーズ」。1位は、織田裕二さん×鈴木保奈美さんの伝説的恋愛ドラマ!

[2020/10/21 11:52]

 1990年代に一世を風靡したトレンディードラマ。切ない恋愛模様や作中に登場するファッションやおしゃれなスポットに憧れたという人も多いのではないでしょうか。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、最高だったと思う1990年代のトレンディードラマについて調査を実施。2,310票が寄せられたアンケート結果をもとに、ランキングを発表しました。



1位は、「東京ラブストーリー」!

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 1991年に放送されたテレビドラマ「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)。恋愛の神様といわれた柴門ふみさんの同名漫画を原作とし、32.3%という驚異の最高視聴率を記録。「月曜の夜は街からOLが消えた」とまでいわれました。

 転職で地元愛媛から上京した永尾完治役を織田裕二さん、恋愛に一途な帰国子女の赤名リカ役を鈴木保奈美さんが演じました。携帯電話やSNSがない時代ならではの切ないすれ違いやもどかしい恋愛模様に夢中になった人が多数。1位となりました。

2位は、「ロングバケーション」!

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 1996年に放送された「ロングバケーション」(フジテレビ系)。木村拓哉さん演じる、恋愛に奥手で冴えないピアニスト・瀬名秀俊と、山口智子さん演じる花婿に逃げられたモデル・葉山南の奇妙な同居生活を描いたラブストーリーです。

 木村拓哉さんと山口智子さんという大人気の2人が主演ということもあり、最終回の視聴率は36.7%を記録。木村拓哉さんのピアノを弾く姿が美しく、彼の有名すぎる台詞「キスしよっか?」に胸キュンした人が続出。“ロンバケ”の略称で知られ、今なお語り継がれる恋愛ドラマです。


3位は、「101回目のプロポーズ」!

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 1991年に放送された「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)。浅野温子さん演じる、交通事故で婚約者を亡くしたチェリスト・矢吹薫を一途に愛する冴えないサラリーマン・星野達郎を武田鉄矢さんが演じるという異色のキャスティングが話題になりました。

 作中のせりふ「僕は死にましぇ~ん」は同年の新語・流行語大賞の大衆部門・金賞を受賞。冴えない男が一途に愛を伝える姿は海外でも高く支持され、中国や韓国でリメイク版が制作されました。


TOP10はこちら!

 TOP10の10本中8本までを、フジテレビの月曜21時枠のドラマ、いわゆる「月9」ドラマが占めました。1990年代の「月9」ドラマの影響力の大きさがわかる結果となっています。

 4位の「ビーチボーイズ」は、ラブストーリーが多い月9作品としては珍しく、男同士の友情がメインテーマのドラマです。最高視聴率26.5%を記録し、反町隆史さんの出世作となりました。男の友情のお相手は竹野内豊さんで、まさに女子には眼福なドラマ。「ビーチボーイズ」のヒットにより、月9ドラマはテーマの幅を広げていきます。

 5位の「29歳のクリスマス」は、フジテレビですが「月9」ではなく木曜22時枠で放送された、山口智子さん、松下由樹さん、柳葉敏郎さんが演じる3人の登場人物の友情と仕事、恋愛を描いたドラマ。当時“アラサー”“シェアハウス”という言葉はありませんでしたが、仕事に恋に揺れる20代の終わりを描いたドラマで、不倫の恋もあり、今振り返ると時代の先取り要素満載のドラマでした。

 gooランキングでは、21位までの全ランキングを公開しています。


<最高だった!90年代のトレンディードラマランキング TOP10>

1位:東京ラブストーリー(フジテレビ「月9」、1991年)

2位:ロングバケーション(フジテレビ「月9」、1996年)

3位:101回目のプロポーズ(フジテレビ「月9」、1991年)

4位:ビーチボーイズ(フジテレビ「月9」、1997年)

5位:29歳のクリスマス(フジテレビ「木10」、1997年)

6位:あすなろ白書(フジテレビ「月9」、1993年)

7位:いつかまた逢える(フジテレビ「月9」、1995年)

8位:ラブジェネレーション(フジテレビ「月9」、1997年)

9位:ホームワーク(TBS「金9」、1992年)

10位:世界で一番君が好き!(フジテレビ「月9」、1990年)

[工藤ひろえ]