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【2020年版】ガチで泣けるジャンプ漫画ランキング! 2位は「鬼滅の刃」、3位は「暗殺教室」。1位は、仲間と友情に関する名言がいっぱいのあの作品!

[2020/11/9 12:02]

 1968年に創刊して以後、「友情・努力・勝利」をテーマに数々の人気作を世に送り出し、1995年には653万部という漫画雑誌の最高発行部数を記録した「週刊少年ジャンプ」。創刊から50年以上が過ぎた現在も、日本の漫画界をけん引するトップランナーとして君臨しています。

 「友情・努力・勝利」がテーマですが、勝利の前には挫折や涙がつきもの。主人公をはじめとした登場人物に感情移入して号泣した経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、「週刊少年ジャンプ」に連載された歴代漫画の中で、“ガチで泣ける”と思う作品についてアンケートを実施。2,310票が寄せられた結果をもとに、ランキングを発表しました。



1位は、「ONE PIECE」!

Amazonより

 1997年に連載がスタートし、現在連載中の作品では最古参となった「ONE PIECE」が1位に輝きました。

 主人公のモンキー・D・ルフィが海賊界の英雄である「海賊王」になるため、仲間を集め強敵に挑んでいくストーリー。仲間のためなら自らの命をなげうってでも行動するルフィは、まさにジャンプ主人公のお手本的存在と言えるでしょう。

 感動シーンは数知れませんが、ルフィの義兄であるポートガス・D・エースが、ルフィをかばい犠牲となった場面は、今でも語り継がれる“ガチで泣ける”伝説シーンとなっています。


2位は、「鬼滅の刃」!

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 2位には、10月16日から劇場版が公開されると、日本で上映された映画史上最速となる10日で興行収入100億円を突破したことでも話題の「鬼滅の刃」がランクイン。

 兄の竈門炭治郎は、鬼に襲われ鬼と化してしまった妹の禰豆子を人間に戻すべく、その方法を探しながら、鬼を討伐していくという物語です。

 人物や鬼の背景描写と心理描写が巧みで、優しい性格の主人公・炭治郎の目を通して鬼の心情までもが理解できるのが作品の魅力。人間と鬼との戦いが中心の作品で死亡シーンが数多く登場しますが、主要キャラクターの死には深い痛みと悲しみを感じる人が多数。2位になりました。


3位は、「暗殺教室」!

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 3位には、2012年から2016年まで連載された「暗殺教室」が選ばれました。マッハ20の速度で移動可能な、黄色い球体の体に万能の触手を持った超生物である殺せんせーが、とある中学3年の担任の教師となり、翌年の3月までに自分を暗殺しないと地球を滅ぼすという理不尽な要求をしてくることでストーリーは始まります。

 ところが、ふたを開けてみると生徒思いの素晴らしい教師で、暗殺は狙いつつも子どもたちは殺せんせーに愛着が湧き親密な関係になっていきます。殺せんせーと生徒たちとの別離は感動的なものとなり「涙腺が崩壊した」という人も多数。ランキング上位に選ばれました。


TOP10はこちら!

 TOP10には「週刊少年ジャンプ」をけん引してきた大人気作品が並びました。

 4位の「SLAM DUNK」は1990年から7年にわたって連載された、井上雄彦さん作のバスケットボール漫画。世界最高峰のプロバスケットリーグNBAで活躍する選手が出るなど、日本のバスケット人気の裾野を広げ、そのレベルアップに大きく貢献した作品と言われます。弱者だった少年の成長やヤンキーの更生など感動エピソードは数え切れないほど。安西先生の名セリフ「あきらめたらそこで試合終了だよ」はあまりにも有名です。

 5位の「銀魂」はパロディあり下ネタありのコメディ作品ですが、泣ける感動回も多数。「笑って泣ける」のが「銀魂」の魅力です。少しボケがはじまった老花火師と、体調を崩しついに入院した妻の、ボケても色褪せることのない夫婦の愛情を描いた物語など、ホロリと泣ける人情噺も「銀魂」が大好きな理由のひとつという読者が多いのではないでしょうか。

 gooランキングでは、66位までの全ランキングを公開しています。


<【2020年版】ガチで泣けるジャンプ漫画ランキング TOP10>

1位:ONE PIECE  325票

2位:鬼滅の刃  241票

3位:暗殺教室  196票

4位:SLAM DUNK  158票

5位:銀魂  136票

6位:NARUTO-ナルト-  103票

7位:ハイキュー!!  83票

8位:はだしのゲン  82票

9位:ウイングマン  58票

10位:約束のネバーランド  49票

[工藤ひろえ]