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今一番おもしろいトリオ芸人ランキング! 2位は四千頭身、3位はネプチューン! 1位は、ネタの面白さと演技力の高さで芸人仲間からもリスペクトされるあのトリオ!

[2020/11/18 12:16]

 芸能界には、トリオで活動する芸人も少なくありません。3人が織りなす絡みは、コンビ芸人やピン芸人とは異なる魅力がありますよね。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、今一番面白いと思うトリオ芸人について調査を実施。20~40代男女500名の複数回答をもとに、ランキングを発表しました。



1位は、「東京03」!

 飯塚悟志さん、角田晃広さん、豊本明長さんの3人トリオ「東京03」。芸人仲間から“コント職人”“コントバカ”などと呼ばれるほどコントが大好きな飯塚さんの書くネタの面白さとメンバーの演技力の高さには定評があります。その笑いのクオリティの高さは、2009年に決勝であのサンドウィッチマンを下して「キングオブコント2009」優勝を手にしたほど。

 日常のありがちなシチュエーションをもとに作られた彼らのコントは、角田さんが作り出す気まずい雰囲気、淡々とした豊本さんのボケ、そして飯塚さんの絶妙な言葉選びからの的確なツッコミが絶妙。

 一見地味な雰囲気の彼らですが、その実力は折り紙つき。一度見ると癖になる独特な世界観に引き込まれる人が多数。1位となりました。


2位は、「四千頭身」!

 ネタを書いている後藤拓実さんと、都築拓紀さん、石橋遼大さんからなる若手お笑いトリオ「四千頭身」。

 コントをメインとすることが多いトリオ芸人の中でも珍しく漫才を得意としています。2016年にデビューした若手トリオですが、“脱力系漫才”とも言われ、都筑さんと石橋さんのWボケに後藤さんが淡々とツッコむスタイルが新しく、菅田将暉さんや三浦大知さんなど、有名芸能人のファンが多いことで知られます。

 現在、霜降り明星のせいやさんが提唱した“お笑い第7世代”のブームもあって、多くのテレビ番組で大活躍中。第7世代の中でも、後藤さん・都筑さんは現在23歳、石橋さんは24歳ときわめて若いトリオながら、今年4月には初の冠番組「おしえて!四千頭身」も始まり、今後のさらなる活躍が期待されています。

三浦大知

3位は、「ネプチューン」!

 名倉潤さん、原田泰造さん、堀内健さんからなるお笑いトリオ「ネプチューン」。コントがメインで、原田と堀内のボケを名倉がツッコむも、さらにボケ続けるという“ボケ倒し”“ツッコミすかし”のスタイルが人気となりました。

 1993年結成で、リーダーの名倉潤さんが52歳、原田泰造さん、堀内健さんは50歳で、2位の四千頭身とは親子ほど年齢差があるのですが、人気は健在。20年以上にわたってテレビに出続けている芸人はほんの一握りであることを考えるとネプチューンの凄さがわかります。

 現在、「ネプリーグ」(フジテレビ系)、「ナニコレ珍百景」(テレビ朝日系)、「しゃべくり007」(日本テレビ系)をはじめ多くのレギュラー番組を持ち、バラエティー番組には欠かせない存在として大活躍しています。トリオの仕事だけでなく、個々の活躍も光るネプチューンが3位となりました。


TOP10はこちら!

 TOP10を見ると、ことトリオ芸人に関しては吉本興業が一強というわけではなく、ワタナベエンターテインメントと吉本興業がともに4組ランクイン。

 ワタナベエンターテインメントでトリオ芸人が育つ理由はわかりませんが、ネプチューンというお手本となる先輩トリオがいることも影響しているのかもしれません。

 9位の「我が家」は、バラエティトークでは杉山裕之さんのクズ話が定番ですが、そこが我が家の面白さでもあり、そんな杉山さんに悩む坪倉さん・谷田部さんがまた癖になるという人も少なくないのでは。

 gooランキングでは、30位までの全ランキングを公開しています。

<今一番おもしろいトリオ芸人ランキング TOP10>

1位:東京03(プロダクション人力舎)

2位:四千頭身(ワタナベエンターテインメント)

3位:ネプチューン(ワタナベエンターテインメント)

4位:森三中(吉本興業)

5位:ダチョウ倶楽部(太田プロダクション)

6位:ジャングルポケット(吉本興業)

7位:3時のヒロイン(吉本興業)

8位:ロバート(吉本興業)

9位:我が家(ワタナベエンターテインメント)

10位:ハナコ(ワタナベエンターテインメント)

[工藤ひろえ]