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【2020年】いい味出してるなーと思うバイプレーヤーランキング! 2位は小日向文世、3位は松重豊。1位は「極主夫道」で“ヤメ極”会長をコミカルに演じる人気俳優!

[2020/12/10 13:32]

 ドラマや映画に欠かせないのが、存在感ある演技で作品世界に奥行きを与えるバイプレーヤー。印象的な演技で、出てくるとついつい目で追ってしまいますね。

 先日最終回を迎えたTBSの大ヒットドラマ「半沢直樹」は、魅力的なバイプレーヤーが顔を揃えるドラマの代表格。バイプレーヤーの名演技を楽しみに見ていた人も多いのではないでしょうか。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、いい味出しているなぁと思うバイプレーヤーについて調査を実施。20~40代男女500名の複数回答をもとに、ランキングを発表しました。



1位は、「竹中直人」!

 少しおどけたコミカルな役柄を演じさせたらピカイチの実力派俳優・竹中直人さん。これまで出演してきた作品は数え切れないほど。時代劇から恋愛ドラマ、特撮ヒーローものまで幅広い作品に出演し、物語を盛り上げる重要なキャラクターを演じてきました。

 現在放送中のテレビドラマ「極主夫道」(日本テレビ系)では、主人公が所属していた天雀会の会長・江口菊次郎役を熱演。すごみのあるヤクザ役をコミカルに演じています。ギラギラとした強い目力を持つ彼の演技は、一瞬画面に映るだけでも視聴者に強いインパクトを与えるよう。

 そんな、主役を食うほどの個性を放つ竹中直人さんが1位となりました。


2位は、「小日向文世」!

 どんな役柄もこなすカメレオン俳優である小日向文世さん。多くのテレビドラマや映画に出演し、日本の作品にとってなくてはならない存在の俳優です。

 その優しそうな風貌から、お人好しな会社員や主人公の親族、ご近所のおじさん役などが多いイメージですが、一癖も二癖もあるくせ者や、腹黒い悪役までをもはまり役にしてしまう演技力は唯一無二。

 彼の落ち着いた話し方や声、優しい笑顔に癒やされるという人も多く、悪役までの振り幅の大きさも小日向文世さんの魅力といえそうです。


3位は、「松重豊」!

 188cmという長身スレンダーな体形で、渋くてかっこいいと人気の実力派俳優・松重豊さん。

 30代半ばから大河ドラマをはじめ、数々のドラマや映画に脇役として出演していた松重豊さんですが、現在のような売れっ子になったのは40代から。“遅咲き”と言われる俳優さんです。

 そんな彼の出世作となったのが、漫画原作のドラマ「孤独のグルメ」シリーズ(テレビ東京)。主人公・井之頭五郎を演じ、仕事で訪問した街で見かけた店で「ひとり飯」を仏頂面で淡々と食べ続けるコワモテ顔と、内心の感動に満ちた声のギャップで大ブレイクしました。

 「孤独のグルメ」ブレイク以後は悪役を演じることは少なくなり、「コワモテだけどいい人」「じつは可愛いおじさん」といったギャップが魅力の役柄が増え、主人公の父親役などの情愛をにじませる演技も高い評価を得ています。

TOP10はこちら!

 TOP10には、百戦錬磨の演技派俳優・女優が並びました。主役を演じることは少ないものの、見るものの記憶に強烈に残る演技で魅了するバイプレーヤー揃いです。

 そんな中で現在36歳と比較的若い女優、松本まりかさんが8位にランクイン。松本まりかさんは2018年のドラマ「ホリデイラブ」(テレビ朝日)で「あざと可愛い」主婦役でブレイク。2019年にはテレビ東京のドラマ「死役所」の美人で口が悪い職員や、ゲスト出演したフジテレビ「シャーロック」の演技などで「怪演女優」の異名で呼ばれるようになりました。人気アニメ「蒼穹のファフナー」の遠見真矢役など、独特の甘い声で声優としても活躍しています。

 gooランキングでは、60位までの全ランキングを公開しています。


<【2020年】いい味出してるなーと思うバイプレーヤーランキング TOP10>

1位:竹中直人

2位:小日向文世

3位:松重豊

4位:古田新太

5位:八嶋智人

6位:木下ほうか

7位:江口のりこ

8位:松本まりか

9位:六角精児

10位:キムラ緑子

[工藤ひろえ]