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一番好きな二世女優ランキング! 2位は松たか子、3位は杏。1位は、2020年に日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したプロポーション抜群のあの人!

[2021/6/12 08:41]

 芸能界には、有名人の親を持ついわゆる“二世女優”も少なくありません。親が有名人だったことがデビューのきっかけだったとしても、親から受け継いだ才能を発揮して活躍する人が多く存在します。

 そんな中には、有名人である親の存在を忘れてしまうほど、本人の才能が光り輝いている人も。

 NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、一番好きな二世女優が誰なのかについて調査を実施。20~40代男女500名の複数回答をもとに、ランキングを発表しました。



1位は、「長澤まさみ」!

 長澤まさみさんは、1987年6月3日生まれの現在34歳。父は日本代表選手経験をもち、ジュビロ磐田の初代監督も務めた元サッカー選手の長澤和明さんです。

 長澤まさみさんは、12歳だった2000年1月に「第5回 東宝シンデレラオーディション」のグランプリを受賞して芸能界入り。同年に映画「クロスファイア」で女優デビューを果たしました。身長177cmの父譲りのすらっとした長身に、日本人離れした長い脚で12歳とは思えないプロポーションにかわいい童顔の完璧美少女で、デビューから大きな話題となった長澤まさみさん。

 その後も、2003年の「ロボコン」で映画初主演したのをはじめ、数え切れないほど多くの映画・ドラマに主役やヒロイン役で出演。映画「モテキ」ではそれまでの清純派の殻を破る演技で注目されました。

 NHK大河ドラマでは「功名が辻」「天地人」「真田丸」(NHK)で主要な役を務め、2018年の主演ドラマ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)は大ヒット作となりシリーズ化されるなど、時代劇からコメディまで幅広く演じられる演技派女優として高く評価されています。

 2020年には映画「MOTHER マザー」では、日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を受賞。人気・実力ともにトップ女優となっています。


2位は、「松たか子」!

Amazonより

 松たか子さんは、1977年6月10日生まれの現在44歳。父は歌舞伎役者の二代目 松本白鸚さん。松本白鸚を襲名する前の「松本幸四郎」の名で多くのドラマ・映画にも出演しています。

 歌舞伎界役者の子として生まれた松たか子さんは、1993年に歌舞伎座の公演「人情噺文七元結」で初舞台を踏み、日本舞踊松本流名取、初代 松本幸華(まつもとこうか)の名も持っています。

 女優デビュー作となったのは1994年、大河ドラマ「花の乱」(NHK)でした。その後、1996年の「ロングバケーション」、1997年の「ラブジェネレーション」、2001年の「HERO」と、フジテレビ系列の“月9ドラマ”で主演・木村拓哉さんと共演。いずれも30%前後の高視聴率を記録する伝説級ドラマとなりました。

 1997年にはシングル「明日、春が来たら」で歌手デビューを果たし、2014年に声優として主演したディズニー映画「アナと雪の女王」では歌唱を担当した日本語吹き替え版劇中歌「レット・イット・ゴー」がフル配信100万DLを達成し、大ヒットとなりました。

 その後も数々の映画・ドラマ・舞台に出演。2021年6月現在は、主演を務める連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」がフジテレビ系で放送中であるほか、6月18日(金)公開の映画「峠 最後のサムライ」でヒロイン役を演じています。

 デビュー当初は「松本幸四郎の娘」というフレーズがついていましたが、数々の出演作の大ヒットで、今や押しも押されもしない大女優となりました。

3位は、「杏」!

 杏さんは、1986年4月14日生まれの35歳。杏さんの父は、いまやハリウッドスターとなった俳優・渡辺謙さんです。

 杏さんはファッション雑誌「non-no」で専属モデルとして芸能活動を開始します。その当時は両親が離婚して父親の渡辺謙さんとは一緒に住んでおらず、母の借金で生活が困窮していたことからモデルで生活を支え、父が渡辺謙であることは隠していました。二世でありながら、親の名前を使うことなく芸能界入りしています。

 ファッションモデルとして、雑誌モデルにとどまらず、海外のハイブランドのコレクションにも多数出演した杏さんは、2007年の「黒澤 明ドラマスペシャル 天国と地獄」(テレビ朝日系)で女優デビューを果たします。

 NHK大河ドラマ「天地人(2009年)」、「平清盛(2012年)」 などに出演後、2013年にはNHK朝ドラ「ごちそうさん」の主演に抜擢されます。元夫の東出昌大さんと夫婦役を演じた「ごちそうさん」は大ヒット作となり、翌2014年のドラマ「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系)も高視聴率を記録し、シリーズ化されるなど、さまざまな役を演じて高く評価されています。

 今年は、10月放送開始のTBS連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」で主演の小栗旬さんはじめ、香川照之さん、松山ケンイチさん、仲村トオルさんなど錚々たる面々との共演が決まっています。

ある程度名前が売れてから渡辺謙さんの娘であることが知られるようになった杏さんの場合、あまり二世という呼ばれ方はされないものの、世界的俳優となった父の才能はしっかり受け継がれているようです。

TOP10はこちら!

 TOP10には、テレビ・映画などでおなじみの人気女優が並びました。

 4位の安藤サクラさんは、俳優・奥田瑛二さんの次女として誕生。21歳だった2007年、奥田瑛二さん監督映画「風の外側」で、直前に降板した主演女優の代役として出演し、女優デビューを果たしました。二世女優とは言ってもそれに甘えるようなところは一切なく、役作りで歯並びを悪くしようとして歯科医に断られたというエピソードがあるほどで、役になりきる“憑依型”演技派女優として高く評価されています。2018年の主演映画「万引き家族」はカンヌ国際映画祭の最高賞であるパルムドールを受賞。世界にも知られる存在となりました。

 gooランキングでは、40位までの全ランキングを公開しています。


<一番好きな二世女優ランキング TOP10>

1位:長澤まさみ

2位:松たか子

3位:杏

4位:安藤サクラ

5位:杉咲花

6位:岡田結実

7位:相武紗季

8位:吹石一恵

9位:神田沙也加

10位:中村玉緒

[工藤ひろえ]