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お店に行くだけで楽天スーパーポイントが貯まる。サークルKサンクス、「楽天チェック」を東京23区・四国エリアで導入
[2015/12/1 16:08]
サークルKサンクスは12月1日(火)から、来店ポイントアプリ「楽天チェック」を東京23区・四国エリアの約730店舗で導入すると発表しました。
サークルKサンクスの「楽天チェック」サービスはくじびきタイプ。スマホアプリ「楽天チェック」で表示される最寄りのサークルK・サンクスの店舗を選んで、チェックインボタンをタップ。表示される複数のカードから1枚を選ぶと、選んだカードに表示されたポイントが獲得できるというものです。
サークルKサンクスでは、今年7月から東京都内の一部店舗で、「楽天ポイント」が最大100ポイント当たる、はずれなしのくじびきタイプによる「楽天チェック」サービスを試験的に導入していましたが、今回東京23区と四国エリア全域にサービスを拡大。さらなる集客を図ります。
「楽天チェック」で貯めた楽天スーパーポイントはサークルK・サンクスの支払いに使えるほか、「楽天市場」「楽天トラベル」など楽天が運営する70以上のサービスでも、1ポイント=1円相当で利用可能。
「楽天チェック」は現在、ポプラ、上新電機など61の系列店、1,000カ所以上でポイントが貯められます。お店に行くだけでポイントが貯まるので、スマホにアプリをインストールして最寄りの利用可能な店舗を確認しておくことをお勧めします。