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夏のゲリラ豪雨に備えよう! 雨雲予測iOSアプリ「そらレーダー 2」公開

[2016/5/17 14:45]

 株式会社そらかぜと日本気象協会は、雨雲予測iOSアプリ「そらレーダー 2」を5月17日に公開しました。無料で利用できますが、一部機能は有料(月額120円)。

 「そらレーダー 2」は、直前の雨雲の様子、直近5分間の雨雲予測を表示することが可能。また、TwitterとFacebookで、レーダー画像のシェアもできます。「そらレーダー 2」では、従来のXバンドMPレーダから高解像度降水ナウキャストへデータを切り替えたことで、日本全国の地域がカバーされています。

iPhoneでの利用イメージ。プッシュ通知は月額120円の有料機能です

 月額120円の有料機能としては、5分単位で最大約1時間後までの雨雲予測を表示する機能や、現在地や登録した地点(合計3点まで)の1時間以内の降雨情報をプッシュ通知する機能を提供。また、広告も非表示となります。

 近年、夏のゲリラ豪雨は激しさを増していて、豪雨で下水道の水がマンホールからあふれるといったトラブルも。また、車の運転では前が見えないほどの激しい雨が降ることも珍しくありません。

 5月16日(月)には、EXILEのコンサートに行った女性が会場近くで落雷にあい亡くなり、遺族がコンサート主催者に賠償を求めた裁判で原告側が敗訴したニュースが報道されましたが、豪雨にともなう落雷も非常に危険です。

 1時間以内の降雨情報をプッシュ通知する機能は有料ですが、ふだんは無課金で、ゲリラ豪雨の季節だけ有料機能を利用するといった使い方がいいかもしれません。なお、有料機能は初月は無料です。

iPadでの利用イメージ
[工藤ひろえ]