エンタテインメントロボット“aibo”に2019年限定カラーモデル登場！ 新モデル「aibo チョコ エディション」1/23(水)13時からソニー直販サイトや直営店で注文受付開始

　ソニーは、自律型エンタテインメントロボット“aibo”「ERS-1000」の新しい仲間として、2019年限定の特別カラーモデル「aibo チョコ エディション」を2月1日(金)に発売します。

　新モデル「aibo チョコ エディション」は、2018年に発売されたアイボリーホワイトのaiboと頭部と胴体のカラー違いモデル。その他の仕様は同一となっています。

　本体価格は19万8,000円。aiboを利用するには本体価格のほか、aiboベーシックプランへの加入が必要で、3年一括払いは9万円（月あたり2,500円）、月払いは2,980円。価格はすべて税別です。

　「aibo チョコ エディション」は、1月23日(水)午後13時から、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストアオンライン」および、銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神のソニーストア直営店舗で注文受付をスタートします。

　出荷開始は2月1日(金)から。生産数の上限に達し次第、予告なく販売を終了する場合があります。

　「aibo　チョコ エディション」の色名称は、チョコレート・トライカラー。その名の通り、濃淡の2色の茶色と白色のコントラストがやんちゃさや快活さを感じさせ、親近感あふれるデザインとなっています。

aiboの価格とベーシックプランおよびケアサポートの料金

　なお、2019年2月14日(木)までに注文すると、特別色のつけかえ用「しっぽ」（黒）がもれなくプレゼントされるキャンペーンも実施されます。