LEDリングライトが雑誌の初付録で税込1,100円! 明るさ10段階、3色の計30パターンの本格派! 「DIME」4月号が本日16日(火)発売～三脚付きでビデオ会議、面接、動画配信、写真撮影、メイクに!

　毎回、ユニークな付録で話題になる小学館の雑誌「DIME」ですが、2021年2月16日(火)発売の4月号は、メイク、ビデオ会議、オンライン面接、動画配信、写真撮影、読書灯、模型製作など、様々な用途で使える便利な「LEDリングライト30」が付録です。価格は1,100円(税込)。なお、電子版には付録は同梱されません。

　「LEDリングライト30」は、明るさを10段階、明かりの色を3種類から選べ、計30パターンの組み合わせでライティングできる本格派。同社では「用途に合わせて、自分好みに調整できるというのだから、もはや、雑誌付録の域を超えていると言っても過言ではない」としています。

　電源はUSB経由で給電するタイプで、PCやモバイルバッテリーとつなげば、どこでも使え、持ち運びも簡単で、伸縮式の三脚も同梱されます。

　緊急事態宣言以降、テレワークをする機会が増え、ビデオ会議することも多い状況で、照明ひとつで、表情が明るくなったり、肌がきれいに映ったりして、相手に与える印象が変わるのであれば、ここぞという時に持っておいて損はないとのこと。

　もちろん、メイクをする時の照明に使ったり、動画配信のライティング、カメラ撮影の照明スタンド、植物栽培、読書灯、模型製作時の手元照明など、使い方はいろいろ。雑誌の付録として、同梱されるのは初めてのこと。

　さらに、今号の大特集は、「超保存版！無印良品・ニトリ・イケア ベスドハイ174」。この春、買うべき人気ショップの注目商品、そして、達人に学ぶ部屋づくりのヒント、コスパ最強家電の実力チエック、マニアが教えてくれた収納グッズとキッチンツールの超便利ワザ、さらには、話題の「無印良品 東京有明」と「IKEA渋谷店」の歩き方まで、新生活に役立つ情報が完全網羅されているとのこと。

　第2特集では、新作が出揃った春の最新パソコンとその選び方、テレワークに使える相棒の選び方最新トレンドや機能と一緒に紹介されいます。また、第3特集では、今年ブレークが予想される声優を、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんや、アニメプロデューサーの轟豊太さん、アニメウォッチャーの小新井涼さんが大予想しています。

　そのほか「投資系人気YouTuberがガチで推す“今が買い”の米国株と日本株」「40億円稼いだ天才投資家テスタさんに学ぶ思考法」なども掲載されています。

　さらに、DIME創刊35周年企画として、新連載がスタート。DEENのヴォーカリスト・池森秀一さんの新連載「蕎麦ログ」や、小説家・沢しおんさんの新連載「TOKYO2040」など、ここでしか読めない企画が収録されています。