ベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角で、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当(Credit: EHT Collaboration)

ベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角で、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当(Credit: EHT Collaboration)