ビックカメラで最大34%還元! 「LINE Pay」のコード支払いにビックカメラ/コジマ/ソフマップが明日21日(金)から対応
コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開しているモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の「コード支払い」に、ビックカメラが展開する全国の「ビッグカメラ」「コジマ」「ソフマップ」の全店が、2018年12月21日(金)から対応します。
さらに、実店舗での商品購入時にLINE内に表示される専用のバーコードを読み取ることで「LINEポイント」が付与される新サービス「SHOPPING GO」にも、同日から「ビックカメラ」、「コジマ」、「ソフマップ」全店舗に導入されます。
「SHOPPING GO」の提示と支払い時に、「LINE Pay」と「コード支払い」を利用すれば、「Payトクキャンペーン」なども併用でき、実質、最大で購入金額の26％分の還元となります。なお、期間中の還元総額は5,000円までとなります。さらに、ビックカメラでは最大8%のビックポイントが付与されます。
「LINE Pay」は、「LINE」ユーザーであれば誰でも「LINE」アプリ内から規約に同意するだけで即時登録完了、利用開始することができます。登録後、銀行口座やコンビニなどから事前に残高をチャージして使用します。なお、「PayPay」と異なりクレジットカードからのチャージには対応していません。
「ビックカメラ」グループの店舗では、ユーザー側が「LINE Pay」のコードリーダーで店舗に掲示されたQRコードを読み取って支払う「プリントQR」型での導入となります。
「LINE Pay」では、街中のお店でQRまたはバーコードでの「コード支払い」を利用すると、インセンティブプログラム「マイカラー」所定のポイント(0.5～2%)に+3%上乗せしており、誰でも3.5%以上、最大5%の「LINEポイント」を付与するキャンペーンが実施されています。
さらに、年内いっぱい開催中の「コード支払い」で20%分の「LINE Pay」残高が還元される「Payトク」キャンペーンも実施中です。
「ビックカメラ」、「コジマ」、「ソフマップ」でもこれらのキャンペーンに対応しているため、通常ポイント0.5～2%(マイカラーによる)＋3%(上乗せキャンペーン)＋20%(Payトク)＋1%(SHOPPING GO)で24.5%～26%還元が受けられる上に、「ビックカメラ」、「コジマ」、「ソフマップ」のポイント還元も受けられます。