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紙Suicaタッチで音が鳴ってドアが開く! 動画も公開! 明日31日(木)発売の「幼稚園」5月・6月合併号はJR東日本メカトロニクスとコラボした「じどうかいさつき」が付録で税込1,390円
[2022/3/30 16:19]
豪華でリアルなペーパークラフト付録で話題の園児の知育学習雑誌「幼稚園」(小学館)の、2022年3月31日(木)ごろ発売の2022年5月・6月合併号は、JR東日本メカトロニクス(JREM)とコラボした、自動改札機とそっくりな「じどうかいさつき」が付録です。価格は1,390円(税込)。
幼稚園5・6月号ふろくはJR東日本メカトロニクスさんとコラボした「じどうかいさつき」。紙のSuicaをタッチすると、音が鳴ってドアが開きます。さらに数秒すると、自動的にドアが閉まります。音は「ピッ」「ピピッ」「ピヨピヨ」の3種類がランダム再生。3月31日ごろ発売。1390円です。pic.twitter.com/7wcw5968F2
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu)March 25, 2022
「じどうかいさつき」は、JR東日本メカトロニクスが開発し、東日本旅客鉄道(JR東日本)をはじめとする鉄道事業者に採用されている自動改札機「EG20」をモデルとした組立付録。
リアリティを追求し、単4電池使用(別売)のモーターユニットを内蔵し、付属するICカード「Suica」の模型をッチ部に触れることで、実機さながらにドアの開閉、タッチ音(3種)が鳴動する仕組みを再現。JR東日本メカトロニクスでは、「これから交通系ICカードを使い始める年代のお子さまに、遊びを通じて『タッチ&ゴー』を体験して頂くとともに、保護者と楽しみながら正しい『改札機の使い方』を学ぶことで、駅での安心・安全に繋げる取り組み」としています。
次号はこちらです。pic.twitter.com/Qiynw8qWgC
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu)February 22, 2022