まだ間に合う。3万人限定の「エヴァンゲリオンスマートフォン開発サポーター」募集初日に会員登録数1万3千人突破

　新世紀エヴァンゲリオンのテレビ放送20周年記念として、エヴァンゲリオンスマートフォン開発委員会が発足。「エヴァンゲリオンスマートフォン開発委員会サイト」を公開しました。運営は株式会社CDGが担当。

　「エヴァンゲリオンスマートフォン開発委員会」は、エヴァンゲリオン初の試みとして、機能やデザインなどについてアンケートを行い、エヴァンゲリオンスマートフォンの開発に取り組むと発表。

　7月13日に特設サイト上で、限定3万人の「エヴァンゲリオンスマートフォン開発サポーター」の募集を開始しましたが、初日に1万3,521人の会員登録数を記録しました。

　7月14日現在、まだ会員を募集中です。開発サポーターに登録すると、アンケートに回答しながら、開発途中の極秘情報をいち早く入手できるほか、限定3万人にシリアルナンバー入りのオフィシャルサポーターズカードがプレゼントされる特典も用意。

開発サポーターに登録するとプレゼントされるシリアルナンバー入りのオフィシャルサポーターズカード。3万人限定

　開発予定のスマホは、“SIMロック解除”を考慮したSIMフリー端末を採用予定です。NTTドコモへの対応を公表していることから、ドコモと、ドコモ回線を利用したMVNOが利用できるものと見られます（現在、大手のIIJやOCNをはじめ、ほとんどのMVNOがドコモ回線を利用しています）。

　また、エヴァンゲリオンスマートフォン開発委員会の公式twitterアカウントをフォローして、投稿されているキャンペーン用投稿文をリツイートすると、抽選で10人に「エヴァンゲリオンスマートフォン開発委員会限定モデルモバイルバッテリー」が当たるリツイートキャンペーンも実施中です。