ゲーム・ホビー
大人も遊べるなりきりアイテム! 「仮面ライダーエグゼイド」の聴診器が登場~投影機能でバグスター感染診断シーンを再現、主人公たちのボイスも搭載
[2017/1/31 15:47]
バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」は、テレビ朝日で放送中の「仮面ライダーエグゼイド」に登場する聴診器型アイテムを再現した「DXゲームスコープ」の予約販売を1月31日(火)に開始しました。
予約受付は2017年2月28日(火)23時終了予定。価格は税込6,264円で、プレミアムバンダイ限定予約販売となります。商品到着は2017年6月となる見込み。
医者とゲームがテーマの「仮面ライダーエグゼイド」では、怪人を生み出す病気「ゲーム病」を引き起こすコンピュータウイルス“バグスター”と主人公達・仮面ライダーの戦いを描いた作品。
主人公たちはバグスターウイルスの感染を確認するために、特殊な聴診器「ゲームスコープ」を使います。「ゲームスコープ」は、赤いチェストピース(胸当て部分)と白い本体が特徴。人に向けてかざすことで、“バグスター”に感染しているか診断することができます。
「DXゲームスコープ」では、劇中での診断シーンを再現できるよう投影機能を搭載。「ゲームスコープ」本体側面にあるスキャニングボタンを押すことでLEDが点灯、診断画面が投影されます。
また、主人公・永夢(えむ)、飛彩(ひいろ)、大我(たいが)、貴利矢(きりや)、黎斗(くろと)、明日那(あすな)の主要人物6名のボイスを約60種類収録。
本体部のボタンでキャラを選択し、中央のスティックボタンを倒すことで「患者の運命は俺が変える(永夢)」や「これよりバグスター切除手術を開始する(飛彩)」などの各キャラクターの決めゼリフが再生されます。
本体の長さは全長約850mmで、大人もなりきり遊びを楽しむことが可能。
「DXゲームスコープ」商品概要
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