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ＪＲ東日本グループが鉄道グッズ専門店をＪＲ大宮駅構内に3/25（土）オープン！ 寝台特急北斗星の浴衣をリメイクしたグッズなど“ここでしか買えない”アイテムを販売
[2017/3/8 18:49]
ＪＲ東日本リテールネットは、鉄道の新たな魅力を発信するショップ「GENERAL STORE RAILYARD（ジェネラルストアレールヤード）」をＪＲ大宮駅構内に3月25日（土）オープンします。
ショップでは、ＪＲ東日本グループ各社のオリジナル商品や鉄道の廃材を使ったリユース品、復刻品、古物といったＪＲ東日本ならではのアイテムを販売。
店名の「RAILYARD」は、車両基地を意味します。部品の修理や製作を行う、鉄道の歴史や培われた技術が詰まった場所で、「GENERAL STORE RAILYARD」は、JR東日本グループが車両基地をモチーフとして鉄道の新しい魅力を発信していくお店がコンセプト。
鉄道グッズのほか、恵比寿に本店を構えるスペシャルティコーヒー専門店 猿田彦珈琲が「ＳＬ」をイメージしてブレンドした「ＳＬブレンド」をドリップバッグで販売。さいたま銘菓の「彩果の宝石」とコラボしたショップ限定パッケージなどお土産向きのお菓子も販売します。
青春18きっぷのポスターや文具、「寝台特急北斗星の浴衣」リメイク品などを販売
3月25日（土）オープンの「GENERAL STORE RAILYARD」では、文具やおもちゃ、BEAMS DESIGNとのコラボグッズ、寝台特急北斗星の浴衣をBEAMS DESIGNがリメイクした服飾雑貨などを販売。
寝台特急北斗星の浴衣をBEAMS DESIGNがリメイクしたエプロンやトートバッグなどの服飾雑貨は、「JR30th Anniversary 記念商品」として4月1日から限定発売されます。
