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人気急上昇YouTuber「水溜りボンド」がぬいぐるみになった! 初のプライズゲーム用景品が、12月8日(金)全国のモーリーファンタジー・PALOに登場

[2017/12/7 17:46]

 今や小学生のあこがれの職業「YouTuber」。人気急上昇の2人組YouTuber「水溜りボンド」が、初のプライズゲーム用景品になりました。12月8日(金)から、全国のアミューズメント施設「モーリーファンタジー」「PALO」に登場します。

「水溜りボンド」のぬいぐるみ。左がカンタさん、右がトミーさん
「水溜りボンド」のお守り。左がカンタさん、右がトミーさん

 「水溜りボンド」は、カンタさんとトミーさんの2人ユニットのYouTuber。出会いは青山学院大学のお笑いサークルで、在学中からドッキリ、実験、検証、都市伝説、料理など幅広いネタで毎日欠かさず20時に動画をアップし続け、現在のチャンネル登録者数は230万人を突破。

 「視聴者とのコミュニケーションを大事に、ジャンルに拘らず、また限界を定めず、自然体で動画を毎日つくりあげていく」のが“水溜りボンドスタイル”とのこと。

 今回のプライズ用景品は、「ファンといっしょにプライズ考えてみた!!」と題してTwitterでファンから景品のアイデアを募集。人気のあったアイデアを2人が採用し、景品化が実現しました。

 景品の展開は12月8日(金)からで、なくなり次第終了となります。女子ファンも多い「水溜りボンド」ですが、ゲットしたい方はお早めにどうぞ。

水溜りボンドの2人が自分たちのプライズ商品を取るまでチャレンジした動画
[工藤ひろえ]