プラレール60周年×JR東日本の特別企画展「両国 プラレール駅」2/9(土)から開催! 全長9メートルの車両基地や巨大ジオラマ、プラレールのプレイパークも
今年発売60周年を迎えるタカラトミーの鉄道玩具「プラレール」とJR東日本がコラボ。プラレール60周年×JR東日本の特別企画展「両国 プラレール駅」が2月に開催されます。
開催場所はJR両国駅西口イベント広場「両国駅広小路」特設会場で、期間は2019年2月9日(土)~4月7日(日)まで。
チケット料金は前売り券・当日券共通で、大人1,000円(ドリンク付き)。3歳から小学生までの子どもはチケットが2種類あり、アトラクションコイン2枚付きの「小人A」は1,800円。アトラクションコイン2枚+キッズTシャツ付きの「小人B」は3,500円。
2歳以下は無料。チケットはローソンチケットで購入可能(Lコード:39593)。2月8日(金)までの前売り期間中にチケットを購入すると、ここでしか手に入らないコラボレーションステッカーが付きます。
なお、アトラクションコインは1枚500円で、会場内で追加購入できます。
イベントでは、プラレールとJR東日本のコラボによる子どもたちのための駅「両国 プラレール駅」が期間限定で、JR両国駅前に登場。
「両国 プラレール駅」構内ではプラレール260車両以上を壁一面に展示した全長9メートルの車両基地がお出迎え。高さ2メートルのプラレールタワーや巨大ジオラマも登場します。
プレイパークでは、山盛りのプラレールで遊び放題。アトラクションコイン1枚で30分遊べます。
JR東日本の子ども用駅長服を着て新幹線バルーンと写真が撮れるフォトスポットも用意。E5系はやぶさとE6系こまちの全長3メートルの巨大バルーンと記念撮影ができます。
スマートボール、輪投げ、ボウリングなどのアトラクションに挑戦して、プラレール×JR東日本の限定ノベルティが手に入るアトラクションコーナーなども用意されます。アトラクションに挑戦するにはアトラクションコインが必要。
プラレールは1959年に発売されたタカラトミーの鉄道玩具。発売から現在までレールの規格が統一されていて、発売60周年を迎える現在では、親子三世代にわたって親しまれています。
日本国内ではこれまでに累計約1,480種類、1億6,900万個以上が販売されています(2019年1月末現在)。
イベント「両国 プラレール駅」の概要
<イベント名>
「両国 プラレール駅」 [公式サイト(プレオープン中、1月下旬に正式オープン)]
<開催期間>
2019年2月9日(土)~4月7日(日)
<開催時間>
平日11:00~19:00(18:00 最終入場)
土日祝9:00~17:00(16:00 最終入場)
<開催場所>
JR両国駅西口イベント広場「両国駅広小路」特設会場
<最寄り駅>
JR両国駅西口徒歩1分
<チケット料金(前売り券・当日券共通)
大人(中学生以上) 1,000円(ドリンク付き)
小人A(3歳~小学生) 1,800円(アトラクションコイン2枚付き)
小人B(3歳~小学生) 3,500円(アトラクションコイン2枚+キッズTシャツ付き)
※2歳以下は入場無料。
※キッズTシャツのサイズは100センチ、色は1色のみとなります。
<備考>
※2/8(金)23:59までの前売り期間中にチケットを購入すると、ここでしか手に入らないコラボレーションステッカーが付きます。
※有料アトラクションあり。アトラクションコインは会場内で1枚500円で追加購入できます。
<チケット購入方法>
ローソンチケット [URL]
Lコード:39593