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羽生結弦選手が「電話していい?」 羽生選手初のLINE寄付スタンプ「3.11 SMILEスタンプ」が本日7日(金)から期間限定販売~本人監修の前向きで日常で使える全24種
[2019/3/7 21:17]
LINEが、同社の推進するCSR活動「LINE SMILE+ PROJECT(ラインスマイルプラスプロジェクト)」の一環として、フィギュアスケーター・羽生結弦選手のLINEドネーションスタンプ「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ」を2019年3月7日(金)~4月11日(木)まで販売されます。スタンプは24点で、販売価格は240円/100コイン。
LINEは、これまでも緊急災害支援や、世界の子どもたちを支援するためにドネーションスタンプを毎年発売していますが、東日本大震災から8年となる今回は、「LINE SMILE+ PROJECT(ラインスマイルプラスプロジェクト)」の一環として、宮城県仙台市出身で、オリンピック連覇を達成したフィギュアスケートの羽生結弦選手の協力により実現したLINEドネーションスタンプ「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ」が発売されました。
羽生選手には、LINEの考える“震災の記憶を忘れずに災害に備えること”の重要性に共感し、今回の企画が実現。全部で24点のスタンプには各大会での演技中のものや、試合前後の様子を捉えた絵柄が登場します。全種類本人監修のもと、日常で使いやすい言葉に加え、「共に、前へ」「完璧にします」など前向きな言葉がスタンプなっています。
ドネーションスタンプの売上全額は、公益財団法人 日本財団が設立する大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための基金「災害復興支援特別基金」に寄付されます。