刀剣乱舞の2016カレンダーと暦占い帳、10月21日発売! 特設サイト、アニメイト、Amazonなどで予約販売
大手カレンダーメーカー、株式会社トーダンは、「刀剣カレンダー 刀剣乱舞-ONLINE-」と、暦を現代の使い方にリメイクをした「暦占い帳 刀剣乱舞-ONLINE-」の2商品を10月21日(水)に発売すると発表しました。
希望小売価格は、刀剣カレンダーが2,400円、暦占い帳が2,000円(いずれも税別)。
トーダンは刀剣乱舞カレンダーと暦の特設サイトを開設。9月中旬より予約受付を開始します。カレンダーについては、8月25日(火)より順次、アニメイトやAmazon.co.jpでの予約販売も開始します。暦占い帳は特設サイトのほか、Amazon.co.jpでの取り扱いが決まっていますが、こちらはAmazonなどでの予約開始も9月中旬以後になる見込みです。
「刀剣カレンダー 刀剣乱舞-ONLINE-」
「刀剣カレンダー 刀剣乱舞-ONLINE-」は、全12振りの美しい刀剣と人気キャラクターを迫力あるサイズで楽しめるカレンダーで、縦750mm×横350mmのビッグサイズ。
書籍などでは製本の都合上折り目がついてしまいますが、芸術品としても価値が高く美しい刀身を、1ページで眺めることができるのはカレンダーならでは。印刷は刀身の美しさを再現することにこだわり、用紙には光沢のあるオーロラコート紙を採用したとのことです。
製本には刀をイメージした銀色の金具を使用、めくり終わったページを破ることなく保管できるよう紐が付いています。
カレンダーは1カ月1枚で、掲載される刀剣と刀剣男士は、江雪左文字、燭台切光忠、へし切長谷部、日本号、和泉守兼定、厚藤四郎、にっかり青江、獅子王、骨喰藤四郎、石切丸、鳴狐、三日月宗近の12口です。
暦占い帳 刀剣乱舞-ONLINE-
「暦占い帳 刀剣乱舞-ONLINE-」は、日の吉凶を占いお日柄を大切にするために古くから使われてきた“暦(こよみ)”を、ゲームの人気キャラクターを取り入れ現代風にわかりやすく復刻したもの。210×75mmと持ち運びしやすいサイズです。
ひと目で運勢がわかるよう、日の吉凶は3段階に分けて色分け。古来、行動方針の参考にされてきた暦の解説部分も、現代の生活スタイルに沿った言い回しにするなどわかりやすく編集したとのこと。
暦占い帳の巻末には、ゲームの舞台となる合戦の場所を確認できる江戸時代の古地図も収録されています。
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