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【今月の素組み】「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の主人公スレッタ・マーキュリーが終盤に搭乗した「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」を組む! 長尺の携行火器「バリアブルロッドライフル」によって「魔女」らしさを演出する上に、姉のエリクトが駆る「ガンダムエアリアル(改修型)」から譲り受けたエスカッシャンもついてくるのが吉!

[2026/1/26 11:20]

 2026年1月の「素組みプラモレポ」では、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の主人公スレッタ・マーキュリーの最終決戦時の機体となる「ガンダムキャリバーン」のプラモデル「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」を素組みします。

「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」は、巨大要塞感がにじみ出る「クワイエット・ゼロ」付近で激闘を繰り広げた「ガンダムキャリバーン」のガンプラです

 2023年7月15日発売の「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」は、2,200円(税込)の1/144スケールのプラモデル。「HG 1/144 ガンダムエアリアル」、「HG 1/144 ガンダムエアリアル(改修型)」同様にポリキャップレスモデルとなっています。

 早速、箱を開けると中にはランナー8枚、シール、説明書が入っています。

ランナー数は「HG 1/144 ガンダムエアリアル(改修型)」と同じく8枚!

 まずは、頭部を製作し、続いて胴体、バックパック、腕部、腰部、脚部、武装、スタンドの順に組んでいきます。

頭部はAランナー1、11、17、Bランナー1、D1ランナー19、21、22、23、Eランナー7、Fランナー1、シール6を使用
胴体はBランナー4、5、8、D1ランナー1、2、11、12、13、14、20、Eランナー8、Fランナー2、シール8を使用
バックパックはAランナー9、18、Cランナー11(2個)、D1ランナー15、16、17、18、24、25、26(2個)を使用
右腕はAランナー20、Bランナー2、6、10、13、14、D1ランナー3、4、7、8、D2ランナー27、29、39、40、Eランナー1(2個)、シール18、19を使用。左腕はAランナー20、Bランナー3、7、9、11、12、D1ランナー5、6、9、10、D2ランナー27、28、30、31、Eランナー1(2個)、シール18、19を使用
腰部はAランナー2、Bランナー15、16、Cランナー2、3、4、5、6(2個)、8、9、10、18、19、Eランナー6、シール10を使用
右脚はAランナー3、19、Bランナー18、20、21、22、23、24、25、26、27、29、30、D2ランナー34、37、38、41、42、43、44、45、46、Eランナー2、シール12、15を使用。左脚はAランナー3、19、Bランナー17、19、21、22、23、24、25、26、27、29、30、D2ランナー32、33、34、35、36、43、44、45、46、Eランナー3、シール13、16を使用
バリアブルロッドライフルはAランナー4(4個)、5、6、7、12(4個)、13(4個)、14、15、16、Bランナー28、31、Cランナー1、7(4個)、21、シール24、25、26、27(4個)、28(4個)を使用。ビームサーベルの刃はSB-9ランナー1(2個)を使用。エスカッシャンはAランナー8(2個)、10、Cランナー12(2個)、13、14、15、16、17、20(2個)、シール21を使用
スタンドはBA-Oランナー1、2、3、4を使用

 その後は脚部から腰部、胴体、バックパック、腕部、頭部を差し込み、作業開始から2時間半ほどで「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」が完成。

「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」も組み立てやすさがグー!

 「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」のモチーフとなった「ガンダムキャリバーン」は、劇中では「ガンダムエアリアル」より前に建造された機体という設定がありますが、バックパックが大きいこともあってか、「HG 1/144 ガンダムエアリアル(改修型)」にシルエットがそっくり!

「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」は、純白のカラーリングもあいまって兵器感ゼロ!

 「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」の腕は、人体と同じ関節機構で可動は控えめで、肩もバックパックと干渉して動きの幅は狭いものの、脚は180度開脚と正座ができます。

「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」の上半身の可動範囲はイマイチですが、下半身は中々グッド!

 さらに、付属のスタンドを用いた上でビームサーベルを持たせてみたところ、抜刀、片手or両手の斬撃シーンも簡単にかっこよく決められます!

スタンドのおかげでビームサーベルを持たせても様になります!

 なお、肝心の「バリアブルロッドライフル」は、背中のボールジョイントを使って固定します!

「バリアブルロッドライフル」は、ボールジョイント接続なので良く動きます!

 「バリアブルロッドライフル」を持たせることで、まるでほうきにまたがる「魔女」のような姿での高速機動、長距離射撃姿勢、「バリアブルロッドライフル」とサーベルを使った近中距離戦などなどのシチュエーションでセッティング可能です!

付属のスタンドのほか、「アクションベース8[クリアカラー]」(税込770円)を活用することで空中戦ぽさを高めることが可能です!

 ちなみに「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」のボディーバランスは良好で、「バリアブルロッドライフル」を構えた状態でもスタンド無しで直立します。

「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」は、スタンドが無くても容易に展示出来るくらいには重量バランスが安定しています!

 ここまでは初期装備の様子を再現してみましたが、次は「ガンダムエアリアル(改修型)」から託されたエスカッシャンをシールド状にして「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」に装着するも良し! また、ボディにエスカッシャンをはめ込むことで迫力がマシマシに!

「HG 1/144 エアリアル」や「HG 1/144 エアリアル(改修型)」のように、エスカッシャンをシールドとして運用出来るパーツがセットになっている点が好印象!
エスカッシャンはボディーに収納することで、より攻撃的なビジュアルに進化!

 最後は「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」550円(税込)を3つ用いて、エスカッシャンを無線誘導兵器として繰り出しつつも、「バリアブルロッドライフル」、ビームサーベルを組み合わせた迎撃フォームを堪能し、余すこと無く「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」の良いところを知ることが出来た作製体験となりました。

劇中ではほぼ使用しなかったエスカッシャンですが、「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」を併用することでオールレンジ攻撃態勢も決まります!

 そんな「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」が気になる方は、最寄りのガンプラ販売店や各種ネット通販で購入してみては?

[池延大栄(大帝オレ)]