バンダイ、25日から開催のホビーショーに出展。最新ガンプラやスター・ウォーズのプラモなど、会場発表アイテムも展示
バンダイは、9月25日（金）から27日（日）まで東京ビッグサイトで開催される「第55回 全日本模型ホビーショー」に出展。会場発表アイテムを含む最新のプラモデルを多数展示します。
ホビーショーは東京ビックサイト 西2ホールで開催。9月25日（金）は業者招待日となります。一般公開日は26日（土）と27日（日）の2日間で、入場料は1,000円（中学生以下は無料）。
一般公開日にはイベント限定商品の販売や、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のスペシャルステージ（9月27日（日） 14時から）、プラモデルの組立体験イベント、カスタマイズに使えるガンプラのパーツを販売する「ジャンク市」などの企画イベントも予定されています。
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今回のバンダイブースでは、10月4日にMBS／TBS系列で放送開始するTVアニメ最新作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のガンプラシリーズや、12月に世界同時公開予定の映画「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」のプラモデルなど、会場発表アイテムを含む多数のプラモデルを展示。
プラモデルのほかにも、超合金や フィギュア、カプセルトイ、カード、玩具菓子といった幅広いアイテムを展示します。
ガンプラはTVシリーズ最新作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の各種プラモデルを中心に、10月31日（土）よりイベント上映する「機動戦士ガンダム THE ORIGIN II」など、ガンプラの最新ラインアップを展示。
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スター・ウォーズ関連では、12月公開の「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」の最新プラモや会場発表アイテムのほか、エピソード4～6のジオラマなども展示。
また、9月19日（土）発売予定の組み立てロボット「超次元変形フレームロボ」の商品体験会や、第2弾の「サターンフレーム」「ヴィーナスフレーム」「アマテラスフレーム」（12月発売予定）も展示。そのほか、「妖怪ウォッチ」、「ポケモン」、「ワンピース」のプラモデルシリーズや、会場発表の「新プラモデルシリーズ」なども展示されます。
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