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グラミー賞発表、テイラー・スウィフトらの受賞にネットでも「妥当」の声~小澤征爾さん指揮のCDは早くも品薄に

[2016/2/16 15:07]

 洋楽ファン注目の第58回グラミー賞の結果が発表されました。主要4部門の受賞者は以下の通り。

・最優秀レコード賞:『Uptown Funk』マーク・ロンソン feat. ブルーノ・マーズ
・最優秀アルバム賞:『1989』テイラー・スウィフト
・最優秀楽曲賞:『Thinking Out Loud』エド・シーラン
・最優秀新人賞:メーガン・トレイナー

 発表を見た洋楽ファンからは、「グラミー賞らしい結果」「まあ妥当」といった声が目につき、洋楽ファンもおおむね納得の結果のようです。

 日本人では、小澤征爾氏が指揮したラヴェルの「こどもと魔法」(Ravel:L’Enfant Et Les Sortileges; Sheherazade)が「最優秀オペラ・レコーディング」賞を受賞。2013年に長野県で開催されたサイトウキネン・フェスティバルでの演奏で、海外でも評価の高いサイトウキネンオーケストラが演奏しています。

 受賞を受けて、小澤征爾氏が指揮したラヴェルの「こどもと魔法」CDはすでに品切れが出るなど、ネットでは品薄になっているもよう。演奏を聴いてみたい方、CD購入はお早めに。

 また、俳優の渡辺謙さんが主演したミュージカル『王様と私』は、「最優秀劇場ミュージカル・アルバム」でノミネートされましたが、惜しくも受賞を逃しています。

[工藤ひろえ]