ネットの話題
公職選挙法違反で逮捕されたテレンス・リー容疑者のTwitterが意味深と話題に~「蜥蜴の尻尾にされた」、「いくら恩人でも、それはないぜ」
[2016/7/27 12:57]
2016年7月の参院選の応援演説で現金を受け取ったとして公職選挙法違反の容疑で26日に逮捕され、別の候補者3人の応援演説も行なったこと報道されている、危機管理コンサルタントのテレンス・リー(加藤善照)容疑者のTwitterが意味深と、話題になっています。
テレンス・リーさんのTwitterでは、政治的なツィートが複数されていますが、7月21日に「とてもお世話になった人がいる。その人から頼まれ事をされた。不本意な事だけれども断れるはずがない。結果、騒ぎに巻き込まれ蜥蜴の尻尾にされた」とツィート。
さらに「深夜を過ぎてベッドに入ったけれども眠れず、こんな時間にウイスキーをショットで飲む。いくら恩人でも、それはないぜ。。。俺はカスかよ?」と続けてツィートしています。
とてもお世話になった人がいる。言葉に尽くせないほど世話になった。その人から頼まれ事をされた。不本意な事だけれども断れるはずがない。結果、騒ぎに巻き込まれ蜥蜴の尻尾にされた。恩義は恩義だけれども。。。しかも世間様の批判は自分が一身に浴びると。それでも貴方は我慢しますか?
— テレンスリー (@LeeTerence)2016年7月21日
夕方からウイスキーをロックでやり、
— テレンスリー (@LeeTerence)2016年7月21日
深夜を過ぎてベッドに入ったけれども眠れず、
こんな時間にウイスキーをショットで飲む。
いくら恩人でも、それはないぜ。。。
俺はカスかよ?
今回の逮捕容疑との関係は不明ですが、なにかしら理不尽さを感じていることは確かなようです。