ゲーム・ホビー
「スーパーマリオシリーズ」を23.8%の人が持っている!ゲオが「埋蔵ゲームソフトに関するアンケート」結果を発表
[2016/10/12 15:26]
任天堂が「マリオブラザーズ」や「パックマン」、「ギャラガ」といった往年のタイトルを30本収録した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(5,980円税別)を11月10日に発売するなど、レトロゲームが盛り上がっていますが、ゲオホールディングスが「埋蔵ゲームソフトに関するアンケート」結果を発表しました。
このアンケートは「ゲオアプリ」会員19,399名を対象に、2016年9月28日10時~10月1日10時まで実施されたもの。
現在「埋蔵しているソフト」では、「スーパーマリオ」が圧倒的な1位で回答者の23.8%が持っているという結果となっています。また、任天堂のソフトがトップ3を占め、20位までに8本がランクインしています。
「埋蔵しているゲーム機」では、1位、2位ともに任天堂で、1位~20位の40.0%が同社製。「保有しているゲームの本数」は、6本以上と回答した人が最も多く、回答者全体の42.1%を占めています。